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イフリート改 MS-08TX[EXAM] ジオン製のEXAMシステム搭載機。 ベースのイフリートより機動力向上の改修が施されている。 開発上はグフとドムの中間に位置する。 初期ステータス チューンpt 19530 スラスター出力 33/52 HP 1500/2900 スラスター速度 32/50 実弾防御 8/24 レーダー性能 44/64 ビーム防御 7/22 バランサー 14/28 機動性 16/32 旋回速度 23/45 特殊事項 SPAタイプ NT搭乗不可 EXAM 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 アームグレネード 657/807/1050 SOLID 13/55 2/3/4 24/60 17/55 5-7-8 副ミサイルポッド 251/289/350 SOLID 13/55 1/2 30/60 9/55 2-3 格 ヒートサーベル 530/758/780 - 42/76 - - - - 機体特徴 おなじみの格闘特化マシン。今作でも格闘性能は健在だ 射撃 ●主 アームグレネード (MAX=1050) バズーカタイプの武装。リロードや連射回数は優秀だがあまり当たらない ●副 ミサイルポッド (MAX=350*6) 両足からミサイルを6発発射する。発射時に足が止まるが遠くの敵に対する命中率はかなりいい 格闘 ●格 ヒートサーベル (MAX=780) 相変わらず高性能な格闘。二刀流なので手数は圧倒的。 通常格闘は隙が大きいので、普段は空中格闘や チャージブースト格闘を主に使った方がいい。 SPA EXAMシステム起動。今作では少しだが格闘の威力も上がるので、積極的に近づいて切り刻んでやろう 出自 セガサターン専用ソフト「機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー」/「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」
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【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装脚部ミサイルポッド スキル情報 強化リスト情報 備考「EXAMシステム、スタンバイ」 限定配給!!イフリートキャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ジオン公国軍のニュータイプ研究機関が開発した【EXAM(エグザム)】システムのテスト用に、イフリートをベースに大幅な強化改修を施した特殊実験機。 EXAMは、一般パイロットがNTパイロットと対等に戦闘できるように、敵性の強力なサイコミュ波を感知したシステムが機体のリミッターを強制解放して、限界を超えた戦闘力を引き出し、常人では不可能な機体制御をサポートするというものであったが、システムは不完全であった。 EXAMを発動させると、一定時間のみ戦闘力を大幅向上することができるが、発動終了後に機体に深刻なダメージを残してしまい、再度EXAMを使用することはできない。 また、システムのコアを搭載した頭部損壊状態では、未使用であってもEXAMは発動できない。 テストパイロットの特性に合わせて調整された機体のため、クセの強い近接格闘戦に特化した機体となっている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 350 400 450 500 機体HP 13000 14500 16000 18500 耐実弾補正(+3) 13 15 17 19 耐ビーム補正(+3) 13 15 17 19 耐格闘補正(+3) 20 22 24 26 射撃補正(+25) 0 格闘補正(+30) 35 40 45 50 スピード(+10) 130 高速移動(+10) 210 スラスター(消費-50%) 45 50 旋回[度/秒](+40) 60 格闘判定力 強 カウンター 連続格闘 再出撃時間 12秒 13秒 13秒 14秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 165 185 235 350 必要階級 二等兵01 必要DP 9100 10700 13300 18400 ()内の数値はEXAM発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 16 18 19 22 中距離 6 7 9 10 遠距離 2 3 4 4 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 3撃目 25% 35 % 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本MSの倍率 N格 100% 100% 横格 75% 100%(50%x2) 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP イフリート改用腕部グレネード LV1 810 2 5秒 10秒 1.8秒 275m 移動射撃可よろけ有よろけ値:40%局部補正:1.0倍シールド補正:1.2倍 機体同梱 LV2 850 280m 4300 LV3 891 285m 5300 LV4 931 290m 5800 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ヒート・ソードx2 LV1 2250 2.5秒 0.5秒 機体同梱 LV2 2362 4300 LV3 2500 5300 LV4 2700 5800 副兵装 脚部ミサイルポッド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 289 12 178発/分 5秒 1.5秒 300m 857 移動射撃可ブースト射撃可左右交互発射ひるみ有よろけ値:25% LV2 303 899 LV3 317 928 LV4 332 985 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り アサルトブースター LV2 LV1~2 ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、ジャンプ速度が 40% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 LV3 LV3~ ジャンプ時の溜め時間を 60% 短縮し、ジャンプ速度が 50% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV1 LV1~3 回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する LV2 LV4~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する パワーアクセラレータ LV2 LV1~ 鍔迫り合い終了後と格闘攻撃がはじかれた後の体勢の崩れを、回避行動で立て直し、相手より素早く行動が可能。 鍔迫り合い&はじかれ後の硬直中にブーストキャンセルが出来る 攻撃 格闘連撃制御 LV2 LV1~ 格闘攻撃を最大 3回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 能力UP「EXAM」 LV1 LV1~ タッチパッドを押すことで任意発動し、攻撃力、防御力、機動力が一定時間上昇。制限時間を過ぎると機体各部が強制破損、リペアによる再発動は行えない。 発動中は・射撃補正 +25 ・格闘補正 +30 ・各耐性 +3 ・スピード +10 ・高速移動 +10 ・スラスター消費 -50% ・旋回性能 +40 ・緊急回避制御 Lv2が付与※効果時間は、 60秒 ※発動した瞬間のカットシーン中は、 無敵 防御 マニューバーアーマー LV2 LV1~ ブースト移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを10%軽減。 ブースト移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐実弾装甲補強 Lv1 460 550 640 720 耐実弾補正が1増加 Lv2 耐実弾補正が3増加 耐ビーム装甲補強 Lv1 930 1110 1280 1440 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 フレーム補強 Lv1 1130 1350 1550 1750 機体HPが100増加 Lv2 機体HPが250増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1330 1590 1830 2070 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 支援砲撃耐性 Lv1 2660 3180 3660 4140 支援砲撃で受けるダメージを30%軽減する 耐実弾装甲補強 Lv4 3990 4770 5490 6210 耐実弾補正が5増加 備考 「EXAMシステム、スタンバイ」 抽選配給期間2018年8月23日 15 50 ~ 新規追加物資★★★イフリート改 LV1~2(地上専用機体、コスト350~) 確率アップ期間2018年8月23日 15 50 ~ 2018年8月30日 13 59 [予定] 限定配給!!イフリートキャンペーン キャンペーン期間2019年5月16日 14 00 ~ 2019年5月23日 13 59 [予定] キャンペーン内容期間中、物資配給局で『限定抽選配給(1回/10回)』を要請できます。限定抽選配給では、「イフリート関連」の物資の抽選確率がアップしております。 ユニット★★ イフリート LV3 (地上専用機体、コスト400) ★★ イフリート(DS) LV1 (地上専用機体、コスト300) ★★★ イフリート・ナハト LV1 (地上専用機体、コスト350) ★★★ イフリート改 LV3 (地上専用機体、コスト450) 主兵装★★ コールド・ブレードx2 LV1 (イフリート・ナハト専用格闘主兵装) 機体情報 ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する「EXAMシステム」試験用にジオンの地上戦用MS「イフリート」を改修した機体。 「EXAMシステム」とはクルスト・モーゼス博士が開発したニュータイプの動きをデジタル化したOSを使用することでオールドタイプでもニュータイプのように動けるようにするシステムで、裁きを意味する「Examination」が由来とされる。システム発動時は機体が得たデータをパイロットに直接フィードバックさせることで戦闘能力を飛躍的に向上させることが出来る…。というプロットで始まったが、クルスト博士がニュータイプに対して恐怖を覚え危険視したことで、対ニュータイプを想定して限界性能を越えてでも相手の脳波等(ゲームだと殺気)に反応をして絶対殺戮することが目的のシステムとなってしまった。 EXAMシステム搭載部である頭部の大型の他に、EXAMの反応についていけるように運動性や冷却性能を中心に改良がくわえられている。だが冷却性能が不十分で、EXAMシステム発動後短時間でオーバーヒートしてしまう致命的欠点の発覚から失敗作と認識された。ジオン軍には当時イフリートより高性能な機体がなかったため、これ以上の発展が見込めないと判断したクルスト博士が連邦へ亡命してしまったため、ジオン軍でのEXAM搭載機は本機のみとなってしまった。 EXAM発動時の機動性や反応速度は後に開発されるゲルググをも凌駕する。しかし、上記の特性上、高い性能を発揮できるのは短時間のみである。 機体色の青は開発者の趣味。機体カラーのブルーはニュータイプに向けた迷彩になる色らしいが、EXAMシステムの被験者マリオン・ウェルチが好きな色だったからクルスト博士がそう思い込んでるだけらしい。加えて両肩の赤色は専属テストパイロットであるニムバス・シュターゼン大尉のパーソナルカラ―となっている。 ニムバス大尉は当機で連邦へ亡命したクルスト博士を追撃するが、クルスト博士が連邦軍にて開発したEXAMシステム搭載機ブルーディスティニー1号機との死闘の末、EXAMシステムごと大破消失した。なお、直前に脱出したニムバスは敗因について「(イフリートと陸戦型ガンダムの)マシンの性能差か」とコメントしている。 余談だが、ゲーム『ガンダムネットワークオペレーション』だとモーゼス博士が亡命前に捕まってジオン側に居続け、ギャンやゲルググにEXAMシステムが搭載されるifルートが存在する。 機体考察 概要 コスト350~の地上専用強襲機。地上適正有り。 パーツスロットは遠距離の少ない強襲機型。スロット合計値は並。Lv1の遠距離スロットが2しかないため、強化「複合拡張パーツスロット」無しには満足なHP補強は難しい。 カウンターは強の連続格闘。拘束時間、ダメージともに高め。 火力 攻撃補正は完全格闘特化で、射撃補正は機体レベルが上がっても0のままという極振りなため、コスト帯でもトップクラスの格闘補正を誇る。一応補正値合計はコスト相応にはなる。能力UP「EXAM」を使用可能。使用中は格闘補正が大幅に上昇(Lv1ではほぼ倍化)する。 主兵装は即よろけの取れるグレネードランチャー。諸性能が低く、よろけを取れる以外に見どころはない。無いよりはある方が100倍増しだが。 副兵装はよろけ値の高い連装ミサイル。DPSは低いが高速移動撃ちができる上に弾道も素直な方であるため蓄積よろけを狙いやすく、強襲性能が高い。 格闘兵装は専用ヒートサーベル二刀流。威力は少し高め。3連撃目と横格闘の補正値が高いため、3連撃威力が高い。また下格闘のモーションが比較的に優秀。 足回り・防御 スピード・スラスター容量・旋回性能は低め。高速移動速度は高め。特に素のスラスター容量は支援機なみの低さで、補強必須。 HPは体格比込みで並。防御補正は耐格闘の高い一般的な強襲機割り振り。補正値合計は並。 緩衝材系スキルは未所持だが、初期コストでは少数派なマニューバーアーマーLV2を持つ。高速移動中は耐久性能が上がるため、スラスターを使った立ち回りが求められる。 能力UP「EXAM」使用中は足回りにかなりのボーナスを得ることができ、特にスラスター容量は(消費が減るため)ほぼ倍化する。ただし高速移動速度の上昇後の数値はコスト500強襲機程度。機体Lv4以降を使用する場合は、「EXAM」使用で初めてコスト平均程度になると記憶しておきたい。 「EXAM」使用中は緊急回避Lv2が追加される。コスト帯強襲機として緊急回避は貴重であるため、覚えておきたい。 特長 スキル能力UP「EXAM」によって任意タイミングから一定時間、足回りと格闘火力に大幅なボーナスを得ることができる。おまけで壊れた脚部も回復する。 高速移動しながら蓄積よろけを狙いやすい武装があるため、強襲機としても強襲性能が高い。 パワーアクセラレータLv2によって鍔迫り合いが発生した時にさらに素早く再行動でき、格闘のかち合いを逆にチャンスに変えてくれる。 総論 高めの格闘火力と強襲性能、時限スキルによる爆発的な加速性能を有した強襲機。 素の状態でも格闘火力が高めで、即よろけと蓄積よろけを狙えるもの1種類づつ持ち、強襲機としてはストッピングパワー、強襲性能、火力に優れた機体である。 スキル能力UP「EXAM」発動後は弱点である足回りが爆発的に強化されるため、並の汎用機ではほぼ手がつけられなくなる。 能力UP「EXAM」を発動しないと足回りがすこし貧弱。よろけ手数がそこそこあるために立ち回りでカバーできなくもないが、素の耐久力は高くないのもあって能力UP「EXAM」無しでは本領発揮が難しい。 能力UP「EXAM」終了後は頭と足が壊れ、修理しないと部隊のお荷物になる。理想的には能力UP「EXAM」終了と同時に撃破されることであるため、高い戦況判断能力とHP管理能力を問われる。 射撃性能は皆無なため、格闘性能でゴリ押せる北極基地や廃墟都市などは得意。逆に射撃戦にもつれ込むと何もできないため、港湾基地や密林地帯などは苦手。 かなり癖の強い機体で、良いも悪いも能力UP「EXAM」次第。これをいつ発動させるかを能動的に考える必要があり高い判断能力を問われる上級者向き機体。 主兵装詳細 イフリート改用腕部グレネード 腕部に搭載された2連装のグレネード・ランチャー。当てればよろけさせることが出来る。 左右に搭載されているが、移動方向を変えても右手側のランチャーしか使わない。 2発あるので1発外し後もワンチャンスあり、撃ち切った後のリロードもかなり早いのが強み。 通常のグレネードと比べて爆風範囲は少し小さい。爆風狙いよりかは直撃させる気で狙いたい。 命中性能はあまり良くないが、近距離ではよろけからの丁寧な格闘攻めが有効なため、練習しておきたい。 ヒート・ソードx2 ヒート・ソードを両手に装備する近接武器。 納刀せず常に両手に保持しているが、構えると刀身が赤熱化するため相手にもバレる。 N格闘は右手の剣を上から下に振り下ろす。 右・左格闘はそれぞれの方向に二刀を振り回す。横判定は広いが前は狭い。ヒートソード1本ずつに当たり判定があり、ダメージも個々にあるため2本分当たれば2本分のダメージになる(50%x2) 立ち位置次第で、1本しか当たらないこともある。その時は50%x1のダメージのみを与える。 下格闘は前方に踏み込みつつ二刀を交差させて斬りつける。調整で衝撃波部分には判定がなくなったが、代わりに左右幅が拡大。 横幅は交差後の広げた刃部分が当たるようになった模様。 自機横側に引っ掛けるように出しても当てやすく、そのままブースト逃げしてマニューバーでよろけ耐えて再度立ち回ったり出来る。 副兵装詳細 脚部ミサイルポッド 脚部のミサイルポッドからミサイルを発射する武器。 歩行中やブースト移動中でも使用可能。歩行中は膝付近にある都合、弾道が少し上下する。発射点も低い上に真っ直ぐ飛ぶ直射であるため地面に吸われやすく、起伏に弱め。 ミサイル発射は左右交互に行われる。 よろけ値がそこそこあり4発ヒットで蓄積よろけが取れる。12発中4HITなので弾数にも少し余裕がある。 切替時間が長めなので、追撃用としては少し使いづらい。主に高速移動しながら蓄積よろけを取る強襲用。 スキル 能力UP「EXAM」 Lv1タッチパッドを押すと発動、効果時間60秒。 効果中、射撃補正+25 、格闘補正+30 、各種耐性+3、スピード&高速移動+10 、スラスター消費-50% 、旋回性能+39、さらに 緊急回避制御 Lv2 が付与される。 発動モーション中は無敵時間がある。発動すると頭部および脚部が完全回復する。ただしHP自体は回復しない。 効果時間が終了すると、頭部および脚部が強制的に大破。修理して直すことはできる。 1度発動して効果時間を終了したあとは、部位を修理しても再発動はできない。倒されて再出撃すると改めて使用可能になる。 ちなみに効果終了時に兵装のCTがリセットされる。格闘などが終了タイミングと合えば再追撃出来たりする。 運用 耐久が低いので無闇に突撃するとすぐにHPが無くなる、強襲機なので数値以上に脆い。400帯は優秀な汎用MSが多い為最低でも1対1になるように立ち回ろう。 主兵装からの格闘追撃を基本としており、その攻撃パターンはバズ汎用に近い。 HPが減ってからEXAMを発動しても、効果時間を全て生かせず撃破される事が多い。発動タイミングにも慣れが必要。発動するならできるだけ敵の死角で、かつスラスターが完全回復している時を狙いたい。 EXAM時以外ではグレは優秀なのだが、EXAM中は悠長に狙っている暇はない。特に汎用機相手では相打ちから持久戦に持ち込まれると途端に不利になるため、EXAM中はマニューバアーマーとスラスター移動を駆使して直接切ったほうが早い。EXAM中のグレは、支援機とのタイマン時にカウンターをもらいたくない時に役に立つ。 できるだけダメージはもらいたくないので、普段は味方の後ろに控え、敵の意識が前線汎用に集中しだした頃を狙ってEXAMで飛び出せば狙われにくい。また狙われたとしても味方汎用に大きなチャンスを作ることができる。 注意点として格闘補正は 100が上限 のためEXAM発動中は格闘補正100超えのダメージは出せない。現状まず超えることは無いだろうが頭の隅にでも入れておこう。 2019/09/26の調整でオミットしても良いと言われてたミサイルの性能が様変わり。真っすぐ飛ぶようになったためマニューバーアーマー使いながらブースト射撃するのに適した兵装に変わった。2021/12/30の追加調整で蓄積よろけも期待出来るレベルに。ただ切り替え時間が長めなので咄嗟には使いづらいのはネックか。 機体攻略法 素の状態では強襲機として足回りに難があるため、対処はしやすい方。即よろけがあることには注意。 EXAMを使われてしまうと並の汎用機では対応が難しい。高速移動からの脚部ミサイルポッドによる蓄積よろけを狙われやすい上、インファイトでも緊急回避Lv2があるために相手しづらい。 基本的には大よろけや蓄積よろけを取りやすい機体、または回避狩りできる機体を部隊に組み込んでおくことが最良。これらの機体は対強襲機で活躍しやすいため、入れておいて損はない。 一番警戒しないといけないのは高速移動からの脚部ミサイルポッドであり、支援機は本機が突っ込んできたら素早い射線切を行いたい。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 横 下⇒(N/下) 下⇒下 イフリート改用腕部グレネードグレ→N 下⇒(N/下) グレ→N 横 下⇒(N/下) ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/08/23:抽選配給にて、新規追加. 2018/09/27:スキル「EXAM」を搭載するMSにて、スキル発動中に戦闘が終了した場合、通常状態でリザルトに登場するよう修正.スキル「EXAM」発動中にMSが鹵獲後撃破されると、リスポーン後60秒経過時に頭部と脚部が損壊する現象を修正. 2018/10/11:地上適正の調整環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ヒート・ソードx2 の調整N格闘攻撃、下格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 距離を短縮し、左右への幅を拡大 2018/11/22:抽選配給にて、Lv3 & イフリート改用腕部グレネード lv3 & ヒート・ソードx2 Lv3追加. 2018/12/13:兵装調整ヒート・ソードx2の調整シールドへのダメージ補正を調整 2019/01/17:DP交換窓口に Lv1追加.スキル「EXAM」を発動中のMSを鹵獲した際、脚部破損のアラートが不自然なタイミングで表示される現象を修正. スキル「EXAM」の効果終了時にホスト移譲が発生した場合、頭部・脚部が破損しなくなっていた現象を修正. 2019/02/21:ヒート・ソードx2の調整3連撃目の連撃補正を上昇25% → 35% 2019/02/28:DP交換窓口に Lv2 & イフリート改用腕部グレネード Lv2 & ヒート・ソードx2 Lv2追加. 2019/08/22:DP交換窓口に Lv3 & イフリート改用腕部グレネード Lv3 & ヒート・ソードx2 Lv3追加. 2019/09/26:性能調整機体HP上昇Lv1:10000 → 12000 Lv2:11250 → 13500 Lv3:12750 → 15000 耐実弾補正上昇Lv1:8 → 13 Lv2:10 → 15 Lv3:12 → 17 耐ビーム補正上昇Lv1:8 → 13 Lv2:10 → 15 Lv3:12 → 17 脚部ミサイルポッド弾速上昇 連射性能上昇130発/分 → 178発/分 ミサイルの挙動を変更 スキル能力UP「EXAM」Lv1の調整格闘補正上昇値低下50 → 30 耐実弾補正上昇値低下5 → 3 耐ビーム補正上昇値低下5 → 3 耐格闘補正上昇値低下5 → 3 2020/01/09:抽選配給にて Lv4 & イフリート改用腕部グレネード Lv4 & ヒート・ソードx2 Lv4追加. 2020/03/19:性能調整LV4機体HP上昇16250 → 17500 LV4機体スラスター上昇40 → 45 LV4機体スキル「マニューバーアーマー」LV上昇LV1 → LV2 LV4機体スキル「強制噴射装置」LV上昇LV1 → LV2 2021/03/25:性能調整高速移動開始時のスラスター消費を軽減標準:20消費 強襲機:15消費 マニューバーアーマーLV2のよろけ蓄積値割合軽減効果上昇95% → 80% スキル「アサルトブースター」LV1付与 2021/08/12:DP交換窓口に Lv4 & イフリート改用腕部グレネード Lv4 & ヒート・ソードx2 Lv4追加. 2021/12/30:性能調整機体HP上昇LV1:12000 → 13000 LV2:13500 → 14500 LV3:15000 → 16000 LV4:17500 → 18500 スラスター上昇LV1-3機体:40 → 45 LV4機体:45 → 50 機体スキル「アサルトブースター」LV上昇LV1-2機体:Lv1 → LV2 LV3-4機体:Lv1 → LV3 LV1-3機体スキル「マニューバーアーマー」LV上昇LV1 → LV2 ヒート・ソードx2LV3-4威力上昇LV3:2475 → 2550 LV4:2587 → 2700 脚部ミサイルポッドよろけ値上昇5% → 25% 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:49400 → 9100 Lv2:69800 → 10700 Lv3:98800 → 13300 Lv4:174700 → 18400 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 名前 N格が弱いから絶妙に使い辛い。 - 名無しさん (2023-03-07 18 52 06) お前が弱いんだよ - 名無しさん (2023-03-28 17 49 14) 通常ルールではそこそこ見る機会減ったけど今回のブロールでは使用率1位くらいに見たな。やっぱ爆発力と格闘モーションが優秀だわ - 名無しさん (2022-11-21 03 30 41) 単純な火力、EXAM中の回避、即よろけと何気にパワアクがかなり活躍するんだよね。みんな付いてるの忘れてるのか結構な人棒立ちしてたけど - (2022-11-21 14 10 48) なんだかんだ頼りになるよね。 - 名無しさん (2022-12-19 08 53 09) ランクマッチでよく見るから練習してるけど、足ミサは使わないのが正しいの?使うタイミングがいまいち分からん - 名無しさん (2022-11-20 20 19 43) ダッシュバルカンみたいにして使うといいよ。たまに蓄積とれるし - 名無しさん (2022-11-20 23 01 59) こいつの足ミサ拠点内の歩兵も殺せないのか...wマジでゴミだな - 名無しさん (2022-09-23 14 29 49) コイツのレベル1はずっと愛機。水ガンシュトゥッツァー環境で少しキツくなったけど地下基地とか北極ならダメ10万も出る時は出る - 名無しさん (2022-08-28 16 10 46) lv.4にヘビーアーマーつけたら、EXAM込みで31・31・39になるから結構固くなりそう。 - 名無しさん (2022-07-24 11 30 20) 神輿編成するなら、ドム系でお供すれば格闘チャンス沢山作れそうなんだけどね。一分間、完全燃焼させますよ大尉!此7落ちしても彼30落とせばエースです、大尉! - 名無しさん (2022-07-20 00 08 30) 暴言を伐採. ミサかグレどっちか切替0.5にしてくれんかな。咄嗟に使えるの格闘だけじゃん。 - 名無しさん (2022-06-07 06 25 35) 脚のゴミ箱、ぶっちゃけVGペイルのと同じになれば静止撃ちでも格闘一辺倒にはならなくなる。射程あって弾幕張れるとミリ削りできるし。脚ミサ現在の性能で蓄積よろけ狙う人いるの? - 名無しさん (2022-07-12 23 06 01) その格闘だけで汎用の脚すらバコバコ潰せるんだからいいじゃん - 名無しさん (2022-07-13 09 31 26) ぶっちゃけ強よろけ持ち汎用多すぎて気を付ければどうにかなるとかそんなレベルではない - 名無しさん (2022-05-02 23 39 52) lv2使ったけどMA1に感じる - 名無しさん (2022-03-21 00 35 40) 受けた蓄積の方がおかしいだろうし攻撃を受けないようにする工夫がないときつい。 - 名無しさん (2022-03-21 19 46 44) レートでLv4のこいつが - 名無しさん (2022-03-18 15 50 15) オーバーチューン実装されてさらに速くなるか。昔は良く使ってたけど、今はどんな感じ?射撃マップ以外なら行ける感じ? - 名無しさん (2022-03-06 07 43 30) 230だから高コスト最高峰並になるねぇ、まあまあ火力高いし北極と地下基地なら強いと思う。 - 名無しさん (2022-03-09 14 24 14) (ザム込み) - 名無しさん (2022-03-09 14 24 37) Lv4ga - 名無しさん (2022-02-23 21 40 54) 送信ミス、Lv4が割と環境に刺さってるように感じる。即よろけ持ちなのでズサによろけを取りやすくムズいがジャムも落とせる。ミサポでノミ対策も出来るのでどの支援が来ても対応できる。火力は補正や武器火力的にもコスト帯トップクラスで機動力も足りてる。環境とまでは行かないかもしれないけどかなり強いと思う - 名無しさん (2022-02-23 21 48 28) 願わくばレベル4は☆2にして欲しかったが......えぇい!とりあえず格闘だ! - 名無しさん (2022-01-25 02 13 12) 贅沢は言わんので脚ミサの切り替え時間0.5秒にして射撃レートもBD23の胸ミサぐらいにしてほしいのう - 名無しさん (2022-01-10 15 27 20) こいつのミサポはあくまでタンク狩りがメインだからそこまで強くする必要はないと思う - 名無しさん (2022-01-11 01 05 25) 切り替え1秒、200発/分でもあれば、ブースト射撃できるミサイルの及第点にはなるんじゃない。ワッパのミサイルも4hitよろけなんだぜ…。 - 名無しさん (2022-01-31 23 55 35) カスマ500墜落5V5で自軍支援4自分イフ改LV4で相手はガチ編成だったんだけど、相手陣地ひたすら - 名無しさん (2022-01-05 23 42 13) ミスすまん。イフ改でひたすら荒らしてなんとか勝った。 - 名無しさん (2022-01-05 23 43 35) よく勝てたな。500でイフ改で荒らせるって事は相手が無警戒すぎるのもあるけど、相当な手練れと見た - 名無しさん (2022-01-06 10 27 07) やっぱEXAMで飛び回って高火力ソード振り回されるとコスト相応機でも中々止められんからなぁ・・ - 名無しさん (2022-03-26 13 51 27) 地味にLV4がヤバいな。EXAM+ - 名無しさん (2022-01-05 20 23 44) ↑EXAM+冷却でほぼ無限ブースト状態で2700の格闘を補正90オーバーで振り回してくるとか洒落にならねぇぞオイ! - 名無しさん (2022-01-05 20 25 24) 格プロ5と3積めば70行くのでイグザム中は格補100行く。そのうえでスラ1~3と冷却1積めるから結構強い - 名無しさん (2022-01-05 23 38 59) 脚部2積みの対格20くらいの汎用使ってたけど下格→追撃下格で脚やられて久しぶりにEXAMの恐怖を感じたわ… - 名無しさん (2022-01-06 05 57 42) 愛機の強化ほど嬉しいものはない。 - 名無しさん (2022-01-01 21 24 56) 不慣れな人が速攻爆散繰り返してる人見るけどこれだけは言っておく、脆くてスラ少ないんだから強襲の中でも特に丁寧に使うように - 名無しさん (2022-01-01 13 34 18) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/221.html
コンボ、戦術等はイフリート改(考察)へ 正式名称:MS-08TX[EXAM] EFREET CUSTOM パイロット:ニムバス・シュターゼン コスト:1000 耐久力:350 変形:× 換装:△(EXAMシステム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 グレネード・ランチャー 4 70 2連射 サブ射撃 ミサイル・ポッド 1 34 炎上スタン(威力は1発hit) 特殊射撃 特殊移動 (100) - レバーNで急接近、横で横滑り 特殊武装 EXAMシステム 100 - 特格を当てることによってEXAMゲージ増加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ヒート・サーベル NN 183[164] レバー入力で各種格闘と同モーションの格闘に派生可能 派生 グレネード・ランチャー【2発】 N1hit射N射 115[97]165[141] 弾数消費無し 派生 連続斬り N1hit→特N→特 213[193]228[207] EXAMゲージを回復(30) 前格闘 突き→斬り払い 前前 130[117] 派生 グレネード・ランチャー【2発】 前射 114[97] 弾数消費無し 派生 兜割り 前→特 176-277[151-234] EXAMゲージを回復(20) 高度によって威力変化 横格闘 横回転斬り→斬り払い 横横 132[115] 派生 連続斬り 横→特 210[191] EXAMゲージを回復(30) N格と同様 派生 グレネード・ランチャー【2発】 横射 112[95] 弾数消費無し 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後後 120[108] 派生 グレネード・ランチャー【2発】 後射 106[94] 弾数消費無し 派生 連続回転斬り 後→特 183[167] EXAMゲージを回復(20) 打ち上げダウン BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→斬り上げ BD中前NN 157[139] 射撃派生以外の派生はない 派生 グレネード・ランチャー BD中前NN射 179[158] 弾数消費無し 特殊格闘 ヒート・サーベル 斬り抜け 特 140[122] EXAMゲージを回復(30) バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ヒート・サーベル百烈突き 3ボタン同時押し 268[244](A)249[227](B) EXAMゲージを回復(50) ※[]内はEXAMシステム・オーバーヒート状態の値 【更新履歴】新着3件 12/05/25 新規作成 12/06/26 機体解禁 16/02/28 家庭用にて調査した格闘のダウン値を記載 解説 攻略 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より、ライバル機であるイフリート改が登場。 これまでオールスター4作通して層の薄かった1000コスト格闘機に新たにジオンの騎士(自称)が参戦。 この機体も「EXAMシステム」を搭載していて、上限100の専用ゲージを持つ。 このゲージは特射を使うことによって消費されていくが、特定の格闘を決める事によってそれを回復させることが出来る。 つまり素の機動力や特射を生かして格闘を決めていき、それでゲージを維持可能…という自己完結機関に近い時限強化機体である。 射撃はグレネードとミサイル。どちらも格闘機の射撃としては中々だが、やはりこれだけで戦うのは厳しい。 格闘はラッシュ仕様で、BD格以外は専用の特格派生が存在。時間さえかければ1コンボでもかなりの火力を出せる。 これらに加えて特射の特殊移動が存在。 前述の通り特射を使用するとEXAMゲージを消費する。 EXAMが切れると機動力 格闘威力が低下。(機動力は生時ザクIII改に近い位劣悪な性能になる) そのため、本機のEXAM切れは死に直結すると言っても過言ではない。 逆にEXAM中のブースト速度や旋回能力は非常に優秀で、20とも張り合える性能を持つ。 覚醒中はヒートサーベルが赤熱化する演出あり。 勝利ポーズは1種類でサーベルを突き出した状態で佇むのもの。覚醒中だとポーズはそのままだが、カメラ演出が変わる。 敗北ポーズは上昇して爆散。 射撃武器 【メイン射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3][補正率 80%] グレネードを2連射する。動き撃ち可能。キャンセルすれば1発だけ撃つ事も可能だが基本的には2連射で問題無い。 サブ、特射、特格へキャンセル可能。 グレネード系としては弾速は悪くないが、誘導は緩め。爆風は無し。射程限界は無い。 ダウン値は高く、メイン2ヒットで強制ダウン。 打ち切りリロードだが回転率は下手なBRよりも良い為、どんどん回していける。 【サブ射撃】ミサイル・ポッド [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 実弾/爆風][特殊スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 放射状に6発のミサイルを発射する。横範囲は広いが、誘導はほぼなし。 命中させれば炎上スタンとなり、接近戦の起点になりうる。レバ入れで左右に撃ち分け可能。 特格、特射へキャンセル可能。 範囲が広いので起き攻め、近距離でのバクステサブ、格闘迎撃や着地後の横BD食いなどに使える。 BR暴れに対しても爆風や爆発しなかった弾にひっかかったりやすく、相打ちになってもスタン属性なのでダメージ勝ちしやすい。 その反面ダメージは低く、性質上複数発当たり易いので補正・ダウン値も重くなりがち。 そのためサブ絡みのコンボで火力を出すのは難しい。 コンボに行く場合はダウン値の低い特格なら安定して繋がるが、よりお手軽なBD格やメインを当てに行くことも多いだろう。 直接キャンセルが出来るのでオバヒでサブを当てても一応完走可能。 ダメージは1発あたり弾頭25(-10%)、爆風10(-10%) 【特殊射撃】特殊移動 [EXAM消費 N-40/横-20] N特射で射撃バリア付きのダッシュ、横特射でBD1のような横滑りの2種類。 格闘と特射同士で相互キャンセル可能(格闘→特射→特射→格闘など)。 EXAMゲージのほか、ブーストも消費する。ブースト0では使用不可。 N特射 結構速く伸びる急接近武装。EXAMゲージ消費は40。 バリアは爆風を含めた全方位の射撃を防ぐので、BZやハモブレやブメ系も安定して防御可能、後ろからの射撃や爆風でめくられる恐れもない。 プレッシャーも防ぐことが可能。 ダッシュなので「誘導を切られて止まる」なんてことも無い。 ただ、格闘属性のアシストは防げない。 ゲージを大量に消費するだけあって、使い勝手はかなり良い。ゲージの浪費にならないよう慎重かつ大胆に使いたい。 バリアにはヒットストップが存在するため、良い方向に作用することも有ればその逆もあるので注意。 連射系の武装に防がれ始めると奇襲としては通用しないことだけは注意。 また、出始めには射撃バリアが無い。N特射→N特射でゲロビを突っ切ろうとすると繋ぎで蒸発するので注意。 核にすら有効だが、射撃バリアへの命中は機体への核の上限ヒット数とは別物の様で、終わり際か端の方を突っ切る形でなければ被弾する。 迎撃が射撃頼りな相手や、接近を活かした闇討ちで効果を発揮する。 ゴリ押しはイフ改の武装を把握している相手には逆に潰されてしまう事が多いので相手を良く見て使おう。 特に連続で使うような距離ではそのような目に遭いやすい上に、その後の立ち回りに影響する程にゲージ消費も激しいので慎重に。 横特射 横滑りはBD1の特格のようなもの。 EXAMゲージ消費は20。誘導切り有り。 BD1のそれと比較するとこちらの方がやや硬直が長く、斜め後ろ等に動けないのが主な差。 また、動作中はずっとブースト消費する。 格闘や射撃からキャンセルできるのでステップの代用としてコンボにも利用できる。 虹ステとの主な違いは、キャンセル扱いなのでサーチ変えしても攻撃対象が変わらない事と、即キャンセルした場合のブースト消費量の少なさ。 コンボ時間の長い本機はサーチ変えが重要で、燃費も良いのでゲージが許すなら横特を絡めるのも有り。 ただ、これらのメリットよりゲージが0になった時のデメリットが圧倒的に大きい(横特射を使ってゲージ回収出来なかったら痛い)ので無理して使う必要も無い。 3回まで連続使用出来る。が、その都度ゲージを消費していくので連続使用の長所はあまりない。 BD1式のブースト回復も可能だが、あちらと違ってゲージの問題・メインでの微調節が効かないこと・素の機動力が良いなどの理由で活用する場面はほとんどない。 【特殊武装】EXAMシステム [特殊リロード][リロード 20秒(撃ち切り時)/100][属性 換装] 最初から100溜まっていてEXAMが発動している状態でスタート。 時間経過によるゲージの減少は無く、特射を使うと青いオーラと共にゲージを消費する。 特格・格闘特格派生・覚醒技をヒットさせることにより、赤いエフェクトが出てゲージが回復する。 覚醒による回復はない。 ゲージが0になった場合はオーバーヒート(00のような硬直有り)を起こして機動力・格闘の威力が低下、特射が使用不可になる。 一度0になったEXAMゲージは時間経過で回復するが、特格や格闘特格派生などでも回復する。クールタイムは無い。 ゲージが100になった時点で自動的にEXAMを発動。この時の硬直は無し。 特に機動力の低下が著しいため、ゲージを切らさないようにするのは基本中の基本。 ゲージ0になっても特射、及びそこからのキャンセル/派生行動終了時までEXAM状態が続く。 このため、特射(ゲージ0)→格闘→特格派生と当ててゲージを回復出来ればEXAMを持続させることができる。 格闘 BD格闘を除く各種格闘からヒット後に別方向にレバー入れで他の格闘に派生可能(連ザのラッシュ格闘のようなもの)。 この派生は通常の格闘と同モーションだがダウン値や威力などが異なる(横 横 横では強制ダウンだが、横後横後横で非強制ダウン)。 また、非EXAM状態では各段の威力が低下する(派生や覚醒技も含む)。 かち合いについてはBD格は強い部類だが、それ以外は弱め。 虹合戦の類はさほど得意ではなく、メイン・特射の都合で生格が若干多めになるので相手に読まれると大ダメージを負いやすい。 コンボに関しては各種格闘派生や特格派生、生特格の打ち上げ、etc.のお陰で高火力だったり拘束したり可能。 低火力になるが、フワステメインで隙の低減が可能。 ただし、高ダメージorEXAMゲージ大回復を狙うと途端にカット耐性が無くなる。コンボ選択はしっかりと。 各種格闘派生中のサーチ変えは格闘機の重要なテクニックなので覚えておくべし。 【通常格闘】ヒート・サーベル 格闘機としてはもっさりとした3連斬り。3回斬るが2段格闘。 かち合いにはかなり弱いが火力は出せるのでコンボパーツに。 射撃派生で両手のグレネード・ランチャー2発による追撃。弾数消費無し。 特格派生で連続斬りに派生する。 動きは激しいがほぼ同じ方向な上に非常に長ったらしい。が、その分カットさえされなければ安定して高火力を出せる。 横格からでも同様の内容だが、特格派生を途中で止めるとそこそこ高威力の攻め継も可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目1hit 右斬り 75[65](80%) 75[65](-20%) 1.7 1.7 よろけ - ┣射撃派生 グレネード×2 115[97](%) 25[20](-%)×2 ダウン - ┗特格派生 連続斬り 213[193](%) - - 強制ダウン 30 1段目2hit 左斬り 131[115](65%) 70[62](-15%) 2.0 0.3 よろけ - ┣射撃派生 グレネード×2 165[141](%) 25[20](-%)×2 ダウン - ┣特格派生 連続斬り 228[207](%) - - 強制ダウン 30 ┗2段目 斬り払い 183[164](53%) 80[75?](-12%) 3.0 1.0 ダウン 特格派生詳細 動作 累計威力[非EXAM時](累計補正率) 単発威力[非EXAM時](単発補正率) 累計ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目~ 2段目~ 1段目~ 2段目~ N1hit目or2hit目 右斬り/左斬り 75[65](80%) 131[](65%) - 1.7 2.0 よろけ - ┗特格派生1hit目 袈裟斬り 113[](64%) 162?[](%) 47[](-%) 1.7? 2.0? よろけ 5 ┗2hit目 斬り上げ 128[](%) [](%) [](-%) 1.7? 2.0? よろけ 5 ┗3hit目 141[](52%) [](%) [](-%) 1.7? 2.0? よろけ ┗4hit目 回転斬り上げ 154[](%) [](%) [](-%) 1.7? 2.0? よろけ 5 ┗5hit目 166[](%) [](%) [](-%) 1.7? 2.0? よろけ ┗6hit目 左斬り 190[](32%) 216?[](17%) [](-%) 1.7? 2.0? よろけ 5 ┗7hit目 突き 213[193](%) 228[207](%) 70[](-%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 10 【前格闘】突き→斬り払い サーベル二刀を前に突き出しての多段突きでややもっさりしている。 イフリートの格闘の中では至近距離での発生が最も速いが、伸びの速度はそれほどでもないので始動としては使いにくい。 特格派生で回転斬りで叩きつけ。高度があるほどヒット数が増加する。 前格自体は全く動かないので低カット耐性だが、高度さえあれば前→特格派生は各特格派生で最も高火力で唯一カット耐性もある派生なので狙う価値はある。 また、出し切りがバウンドダウンなのでダウン値に余裕があれば自然と拘束コンになったり、更に火力を伸ばせたりする。 低空でもカット耐性には欠けるもののそこそこの火力は出やすい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目 突き 74[65](80%) 20[17](-5%)×4 1.68 0.42×4 よろけ - ┣2段目 斬り払い 130[117](65%) 70[65](-15%) 2.68 1.0 ダウン - ┣射撃派生 グレネード×2 114[97](%) 25[20](-%)×2 ダウン - ┗特格派生 兜割り 130(65%) 70(-15%) 0? 掴み 10 ┗2hit目~ 縦回転斬り 137(64%)-250(45%) 10(-1%)×n 0? 掴み - ┗最終段 叩きつけ 176(54%)-277(35%)[151-234](%) 60[](10-%) 2.7前後 1.0? バウンドダウン 10 ※"n"は高度によってヒット数が変化(最大20hit) 【横格闘】横回転斬り→斬り払い 発生と出し切りまでが早い主力格闘。 最弱と言うほどではないがかち合いには弱いのでなるべく格闘をこれでかち合わせないように。 2段目は横方向への強い吹き飛ばしがあり追撃が困難。 具体的には右入力での横格なら左方向に、左入力の横格なら右に吹き飛ばす。 一応吹き飛ばした方向に虹ステから特格が入るが入力が煩雑なので素直に他の択の方が良いだろう。 出し切りまでが早いので気を抜くと派生する前に出し切ってしまう。間違って出し切ってしまうと火力の低下が凄まじい。 終盤のワンチャンスで焦って、この出し切りミスをしてしまったがために無残に散った騎士も多い。気を付けよう。 特格派生によりN格と同様のEXAMを回復できる5連撃が繰り出せる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目1hit 横回転斬り 38[34](90%) 38[34](-10%) 0.85 0.85 よろけ - 1段目2hit 横回転斬り 72[63](80%) 37?[33?](-10%) 1.7 0.85 よろけ - ┣2段目 斬り払い 132[115](65%) 75[65](-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン - ┣射撃派生 グレネード×2 112[95](%) 25[20](-%)×2 ダウン - ┗特格派生1hit目 袈裟斬り 110[](%) 47(-%) よろけ 5 ┗2hit目 斬り上げ 125[](%) (-%) 5 ┗3hit目 138[](%) (-%) ┗4hit目 回転斬り上げ 151[](%) (-%) よろけ 5 ┗5hit目 163[](%) (-%) よろけ ┗6hit目 左斬り 187[](32%) (-%) 0? よろけ 5 ┗7hit目 突き 210[191](%) 70[](-%) 5↑ 強制ダウン 10 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 多段の打ち上げ格闘。 生当てするような格闘ではない上に低火力だが、打ち上げから自身も浮くので格闘派生の一環として重宝する。 特格派生では回り込みながらの連続斬り→斬り上げだが最も威力も動きも乏しい特格派生で地味。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目 斬り上げ 64[60](82%) 33[31](-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン - ┣2段目 斬り払い 120[108](67%) 68[58](-15%) 2.7 1.0 ダウン - ┣射撃派生 グレネード×2 106[94](%) 25[20](-%)×2 ダウン - ┗特格派生1hit目 袈裟斬り 84[](%) 24?[](-%) 0? 膝付きよろけ 5 ┗2hit目 102[](%) (-%) ┗3hit目 横回転斬り 117(%) (-%) 0? 回転よろけ - ┗4hit目 131[](%) (-%) ┗5hit目 144[](%) (-%) ┗6hit目 156[](44%?) (-%) ┗7hit目 斬り上げ 183[167](%) 60?[](-%) 5↑ 強制ダウン 15 【格闘派生】 格闘派生は通常の格闘とより威力と補正、ダウン値が少なく設定されている。 ダメージと補正率の比率は派生の方が全体的に優秀。 格闘派生 段数 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 ・N派生 1段目 62(-12%) 0.7 よろけ 2段目 60[](-12%) 0.3 よろけ 3段目 80[](-12%) 1.0 ダウン ・前派生 1段目 15(-3%)×4 0.7 よろけ 2段目 70[](15-%) 1.0 ダウン ・横派生 1段目1hit 31(-6%) 0.35 よろけ 1段目2hit 30[](-6%) 0.35 よろけ 2段目 75[](15-%) 1.0 特殊ダウン ・後派生 1段目 26[](-6%)×2 0.7 ダウン 2段目 69[](15-%) 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→斬り上げ 今作のBD格定番の往復斬り抜けから斬り上げる。 この機体でもっとも伸び、かち合いにも強い優秀な格闘。 距離によってはマスの横に打ち勝つ程の判定を持つ。 上下誘導は弱いので高度差があるとスカる。切り抜け系の例に漏れず壁際でもよくスカる。 本機の格闘の中では唯一特格派生が存在しない。 射撃派生でグレネード・ランチャー1発による追撃。弾数消費無し。低威力なのでオバヒ時の強制ダウン取りに。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 EXAM増減値 1段目 斬り抜け 70[60](80%) 70[60](-20%) 1.7 1.7 ダウン - ┗2段目 斬り抜け 114[100](65%) 55[50](-15%) 2.0 2.0 ダウン - ┗3段目 斬り上げ 157[139](53%) 65[60](-12%) 3.0 1.0 半回転ダウン - ┗射撃派生 グレネード 179[158](%) 40[35](-%) 6.0 3.0 ダウン - 【特殊格闘】ヒート・サーベル 斬り抜け 「ジーク・ジオン!!」 斬り抜けて決めポーズ→爆発。 爆発部分でEXAMゲージが30回復する。 突進速度ではN特射などに劣るが、伸びがかなり良い。 メインやサブからキャンセルできることを利用して相手を追うことが可能。 判定は本機の格闘中最弱。かち合いでは全くアテにならないが威力や特格回復は素晴らしく、闇討ちかコンボに。 初段ダウン値ダウン値が0.1未満もしくは0で、爆発を入れて3。 爆発後、N特射によるキャンセルで容易に追撃が可能。 爆発前にキャンセルするとその時点でスタンが解けダウンするが、爆発まで待つ場合はカット耐性が悪い部類なので使用タイミングは注意。 ロックしていない敵に初段を当てた場合はスタン継続。(ドラゴンN特格などと共通の仕様) 初段×nのハメは緑ロック ステージ端限定かつ緻密な位置調整が必要でタイマンでもまず起こりえない。 ドラゴンのサーチ変えN特格のようにコンボパーツとして使える可能性はあり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 EXAM増減値 1hit目 斬り抜け 60[50](80%) 60[50](-20%) 0.0 スタン - ┗2hit目 爆発 140[122](65%) 100[90](-15%) 3.0 ダウン 30 バーストアタック ヒート・サーベル百烈突き 「見よ! これぞジオンの騎士に相応しき舞台!」 右サーベルで刺突→敵の背後に回り込んでサーベルを左、右の順に突き刺す→二刀流百烈突き→左サーベルを突き刺したまま右突き→斬り開いて爆発という流れ。 EXAM回復はそれぞれ突き(10)→回り込み突き(5×2)→百烈突き(0)→一刀突き(0)→斬り開き爆発(30)。 最初の突進部分にはスーパーアーマーがある。 最初から最後まででちょうど50EXAMゲージが回復する。 出し切り時間は長いがゲージの回復量・ダメージ共に悪くない。 N特射からそのまま派生として出すことが可能。伸びや突進速度もいいので生当ても狙える。 カット耐性は特に後半部で無きに等しいので、当てるだけでなく当てた後の状況も考えると吉。 EXAMゲージはともかく、爆発前の突き刺しまで出せればダメージ的には大抵トントン以上にはなる。 初段から掴み属性のためグフの後派生の様に味方に当ててもそのまま突き続け、EXAMも回復する。 覚醒ゲージが無くなる直前にN特射→ゲージがなくなった後に覚醒技にキャンセルすると通常時扱いの覚醒技が出る。 威力が239に低下し、挙動高速化もないのでもっさり。特射から覚醒技を絡める場合には覚醒ゲージの残量に気をつけよう。 極限技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 属性 EXAM増減値 1hit目 突き 85/79(80%) 84.75/78.75(-20%) 75 0? 掴み 10 ┗2hit目 突き刺し 131/121(65%) 56.5/52.5(-15%) 50 掴み 5 ┗3hit目 突き刺し 172/159(50%) 62.15/57.75(-10%) 55 掴み 5 ┗4-18hit目 百烈突き 219/204(35%) 5.65/5.25(-1%)×15 5 掴み - ┗19hit目 突き刺し 242/225(30%) 56.5/52.5(-10%) 50 掴み - ┗20hit目 爆発 268[244]/249[227](%) 73.45/68.25(-%) 65 5↑ 強制ダウン 30 コンボ、戦術等はイフリート改(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - イフリート改 part.4 したらば掲示板2 - イフリート改 part.3 したらば掲示板2 - イフリート改 part.2 したらば掲示板2 - イフリート改 part.1
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】2連装グレネード・ランチャー 【サブ攻撃】脚部6連装ミサイルポッド 【特殊攻撃1】ヒート・ソード 【特殊攻撃2】特殊移動 【機体スキル】EXAMシステム 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 500 550 550 600 600 650 650 機体HP 820 880 820 940 820 980 820 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 0 0 0 0 0 0 0 格闘補正 110 110 126 110 142 126 156 耐実弾装甲 84 94 84 104 84 114 84 耐ビーム装甲 84 94 84 104 84 114 84 耐格闘装甲 110 126 110 142 110 156 110 スピード 110 110 110 110 110 110 110 ブースト 120 120 130 120 140 130 148 索敵 520 520 520 520 520 520 520 必要素材 【設計図】イフリート改×1024000P or 173JPY 3級総合運用データ×25アポジモーター材×4強化合金装甲材×15高強度フレーム構造材×1530000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×253級掃討戦運用データ×30アポジモーター材×6高出力ジェネレーター材×1548000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×15アポジモーター材×8改良型強化合金装甲材×10改良型高強度フレーム構造材×10 1級戦闘型運用データ×102級掃討戦運用データ×15アポジモーター材×12改良型高出力ジェネレーター材×10 機体スキル EXAMシステム【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の移動性能、射撃・格闘攻撃性能が向上する。ただしEXAMシステム終了時にブーストがゼロになる。
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MS-08TX[EXAM] イフリート改 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-116 緑 1-2-2 U (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの格闘力の値と同じ枚数だけ、全ての捨て山の上のカードを、それぞれ廃棄する。 地球 [3][0][2] 狂気の騎士の様に、捨て山を廃棄する能力を持つユニット。 起動条件は、敵軍本国に戦闘ダメージを通す事。 回復への対策効果として機能するが、同時に自分も回復できなくなる。 ただ、基本的に緑は回復が苦手なので、多くの場合はデメリットを無視できる。 また、ジャンクヤードにカードが増えるため、擬似的に震える山をサーチする手段としても機能するし、ノイエ・ジール《BB2》の代替コストにしたり、ガンダム(ラストシューティング)などとも相性が良い。 廃棄する枚数は、このカードの格闘力と同じ値。ライラ・ミラ・ライラ《BB1》の能力などと混同しないように注意。 [部分編集] 不敗の流派 / エクステンションブースター3 UNIT U-267 緑 1-2-2 C (自動A):このカードは、「名称:ブルー」である敵軍ユニットと、「NT」を持つキャラクターの枚数だけ、+1/±0/±0を得る。 (自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、全てのユニットに1ダメージを与える。 地球 [3][0][2] パンプアップ能力と焼き能力を持つユニット。 クルスト・モーゼスとコンボさせる事で、敵軍ユニットの数だけ格闘力が上がる。 焼き能力の対象はエリアやコントロールを問わない「全てのユニット」。たった1点ではアドバンテージに繋がる事は少ないだろうが、例えば衛星ミサイルとコンボさせるなどで有効活用できる。 また、(自動D)であるため特殊シールドを無視できることは地味に優秀。マスラオやGNメガランチャーなどを使用するために、確実にダメージを与えたい場合には便利。 ただし、自分自身も焼いてしまう点に注意。
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正式名称:MS-08TX[EXAM] EFREET CUSTOM パイロット:ニムバス・シュターゼン コスト:1000 耐久力:350 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 グレネードランチャー 4 70~126 グレネードを2連射 サブ射撃 ミサイルポッド 1 34~64 6発のミサイルを横並びに発射 特殊射撃 特殊移動 100 - レバーN:射撃バリアを纏いつつ相手に直進するレバー横:横方向に滑り降りる。誘導切りあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り 袈裟斬り→斬り払い NN 183 派生 連続斬り N1特N2特 213228 EXAMゲージ+30 前格闘 二刀突き→回転斬り 前前 130 派生 兜割り→叩き斬り 前特 176~277 EXAMゲージ+20 横格闘 二刀横薙ぎ→回転斬り 横横 132 派生 連続斬り 横特 210 EXAMゲージ+30 後格闘 二刀斬り上げ 後 64 派生 連続斬り 後特 183 EXAMゲージ+20 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→斬り上げ BD中前NN 157 特殊格闘 斬り抜け→爆発 特 140 EXAMゲージ+30 バーストアタック 威力 備考 ヒートサーベル百烈突き 268249 EXAMゲージ+50 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 サブ → 特射、特格 特射 → 格闘 射撃武器 【メイン射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 3秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0][補正率 70%] 腕部からグレネードを2連射する。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 イメージとしてはよろけ属性になったZガンダムのサブ。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾+爆風][炎上スタン][ダウン値 1.0(0.9/0.1)×6][補正率 80%(-15%/-5%)×6)] 横並びに6発のミサイルを発射する。特射・特格にキャンセル可能。 イメージとしては弾速が遅くなり炎上スタンになったヴァサーゴのサブ。 【特殊射撃】特殊移動 [特殊リロード 20秒/100ゲージ] EXAMゲージを消費して特殊移動する。 レバーNで射撃バリア付きの直進ダッシュ、レバー横で青運命のような横滑り降り。 弾数(ゲージ)を消費する移動技としては珍しくオバヒ中は使用不可なので注意。 レバーN 見た目とは裏腹に射撃バリアは全方位をカバーする。 レバー横 こちらは射撃バリアがない代わりに初動に誘導切りがある。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り 袈裟斬り→斬り払い [発生 7(9)][判定 8(8)][伸び 3.2(2.8)] 右袈裟斬り 左袈裟斬り→二刀流で斬り払う2段3ヒット格闘 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 袈裟斬り 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 斬り払い 183(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 EXAM増加値 N1 N2 1段目 袈裟斬り 113(64%) 163(49%) 25(-8%)×2 0 よろけ 5 ┗2段目 斬り上げ 141(52%) 184(37%) 22(-6%)×2 0 よろけ 5 ┗3段目 斬り上げ 166(42%) 201(27%) 24(-5%)×2 0 よろけ 5 ┗4段目 袈裟斬り 190(32%) 216(17%) 55(-10%) 0 よろけ 5 ┗5段目 回転斬り 213(--%) 228(--%) 70(--%) 5 ダウン 10 【前格闘】二刀突き→回転斬り [発生 4(5)][判定 6(6)][伸び 2.9(2.7)] 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 EXAM増加値 1段目 二刀突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.68(0.42×4) よろけ - ┣2段目 回転斬り 130(65%) 70(-15%) 2.68(1.0) ダウン - ┗特格派生(1hit) 兜割り 130(65%) 70(-15%) 1.68(0.0) ダウン 10 ┗特格派生(21hit) 250(45%) 10(-1%)×20 1.68(0.0) ダウン 0 ┗特格派生(22hit) 叩き斬り 277(35%) 60(-10%) 2.68(1.0) バウンド 10 【横格闘】二刀横薙ぎ→回転斬り [発生 5(6)][判定 6(6)][伸び 2.8(2.7)] 二刀流で横薙ぎ→回転斬りの2段格闘。 レバー左右でモーションが鏡になっている。 横格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 EXAM増加値 1段目 横薙ぎ 72(80%) 37(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ - ┣2段目 回転斬り 132(65%) 75(-15%) 2.7(1.0) 側転ダウン - ┗特格派生 袈裟斬り 110(64%) 25(-8%)×2 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 斬り上げ 138(52%) 22(-6%)×2 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 斬り上げ 163(42%) 24(-5%)×2 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 袈裟斬り 187(32%) 55(-10%) 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 回転斬り 210(--%) 70(--%) 6.7(5.0) ダウン 10 【後格闘】二刀斬り上げ [発生 8(9)][判定 6(6)][伸び 3.0(2.9)] 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 EXAM増加値 1段目 斬り上げ 64(82%) 33(-9%)×2 1.7(0.85×2) ダウン - ┗特格派生 唐竹割り 102(66%) 24(-8%)×2 1.7(0.0) のけぞり 5 ┗特格派生 回転斬り 131(54%) 22(-6%)×2 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 回転斬り 156(44%) 23(-5%)×2 1.7(0.0) よろけ 5 ┗特格派生 斬り上げ 183(--%) 60(--%) 6.7(5.0) よろけ 5 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→斬り上げ [発生 5(6)][判定 4(4)][伸び 3.7(3.4)] 斬り抜け→斬り抜け→斬り上げの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 114(65%) 55(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 斬り上げ 157(53%) 65(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】斬り抜け→爆発 [発生 5(7)][判定 12(12)][伸び 3.8(3.3)] 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 EXAM増加値 1段目(1hit) 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 0.0(0.0) スタン 0 ┗1段目(2hit) 爆発 140(65%) 100(-15%) 3.0(3.0) ダウン 30 【格闘派生】 通常格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 62(88%) 62(-12%) 0.7(0.7) よろけ ┗1段目(2hit) 袈裟斬り 115(76%) 60(-12%) 1.0(0.3) よろけ ┗2段目 斬り払い 176(64%) 80(-12%) 2.0(1.0) ダウン 前格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 二刀突き 59(88%) 15(-3%)×4 0.7(0.18×4) よろけ ┗2段目 回転斬り 121(73%) 70(-15%) 1.7(1.0) ダウン 横格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 62(88%) 31(-6%)×2 0.7(0.35×2) よろけ ┗2段目 回転斬り 128(73%) 75(-15%) 1.7(1.0) 側転ダウン 後格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 51(88%) 26(-6%)×2 0.7(0.35×2) ダウン バーストアタック ヒートサーベル百烈突き コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 メイン始動 メイン×1≫横N 172 196 メイン×1≫横→特 211 239 メイン×1≫横→特4 特 220 250 メイン×1→特 178 203 サブ始動 サブ×1≫メイン×2 132 151 サブ×1≫NNN 特 205 234 サブ×1≫横→NNN 特 212 242 サブ×1≫横→NN→特 202 229 サブ×1≫横→NN→特4 特 211 240 サブ×1→特 特 194 222 サブ×2≫NN→特4 特 201~182 206 N格闘始動 NN NNN 236 269 基礎コンボ NN→横→NNN 特 273 311 NN→横→NN→横→特 278 314 オバヒコンでの最大火力 NN→横→NN→横→特4 特 283 325 NN→特4 横→NN→特 271 307 NN→特4 横→NN→特4 特 280 318 NNN 特 248 282 基本コンボ 前格闘始動 横格闘始動 横→( )NNN 特 259(243) 287(276) 横→( )NN→特 236(230) 269(259) 横→( )NN→特4 特 245(239) 280(270) 横→( )NN→横→特 248(243) 283(275) 横→( )NN→横→特4 特 257(252) 294(286) 横→NN→特4 NN→特 275 311 横→NN→特4 NN→特4 特 284 319 横→NN→特4 横→特 268 304 横→NN→特4 横→特4 特 277 315 横→NN→横→NNN 260 295 横→NN→横→NN→特 277 313 横始動でのオバヒコン最大火力 横→NN→横→NN→特4 特 286 324 横→NN 横→特 247 279 横→NN 横→特4 特 256 290 BD格闘始動 BD格NN 横N 219 247 BD格NN 横→特 236 266 BD格NN 横→特4 特 245 277 特殊格闘始動 特 横→特 242 272 特 横→特4 特 251 283 特 特 224 255 覚醒中限定 A覚/B覚 横→NN→横→NNN 特 --- 314 覚醒 A覚醒 攻撃補正113% 防御補正115% B覚醒 攻撃補正105% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板2 - イフリート改 Part.4 したらば掲示板2 - イフリート改 Part.3 したらば掲示板2 - イフリート改 Part.2 したらば掲示板2 - イフリート改 Part.1
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作品枠 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY パイロット ニムバス・シュターゼン コスト 1500 耐久値 520 形態移行 EXAMシステム(発動 / リロード) 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 戦慄のブルー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 グレネード・ランチャー 4 1クリック2連射 射撃CS ドム 呼出 - 新規武装。突撃2段格闘 レバーNサブ射撃 ミサイル・ポッド【収束発射】 1 新規武装。ミサイル6連射 レバー入れサブ射撃 ミサイル・ポッド【扇状発射】 従来のサブ。扇状に6発 特殊射撃 特殊移動 100 - EXAMゲージを消費するバリアつき特殊移動キャンセル先の格闘にもバリア付与レバー横で挙動変化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ヒート・サーベル NN - 各格闘はラッシュ仕様に対応 特格派生 連続斬り N→特格 威力が高く補正が悪い。EXAM回復 前格闘 突き→斬り払い 前前 - 初段ダウン値高め 特格派生 大車輪 前→特格 高度次第で威力変化。EXAM回復 横格闘 横回転斬り→斬り払い 横横 - 判定が弱く発生が強い 特格派生 連続斬り 横→特格 N格特格派生と同様 後格闘 逆手斬り上げ→斬り払い 後後 - 自分も上昇する 特格派生射撃派生 回り込み斬り 斬り上げ→グレネード・ランチャー 後→特格→射 連撃から射撃追撃。EXAM回復 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→斬り払い BD中前NN - 強判定。打ち上げる 射撃派生 グレネード・ランチャー BD中前NN→射 射撃追撃。ダメージ増しに N特殊格闘 ヒート・サーベル【斬り抜け】 特 - 斬り抜けから爆破。EXAM回復 前後特殊格闘 ヒート・サーベル【ジャンプ斬り】 前後特 - 飛び込み斬りから爆破。EXAM回復 格闘CS ヒート・サーベル【斬り払い】 格闘CS - スーパーアーマー 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ヒート・サーベル百烈突き 1 // 掴み属性の連撃入力時にEXAM全回復 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 EXAMシステム (100) - 使い切ると機体性能低下各特格・各格闘特格派生を当てると回復 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】グレネード・ランチャー 【射撃CS】ドム 呼出 【サブ射撃】ミサイル・ポッド【Nサブ射撃】収束発射 【レバー入サブ射撃】並列発射 【特殊】EXAMシステム 【特殊射撃】特殊移動【レバーN特殊射撃】突撃 【レバー横特殊射撃】サイドステップ 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【特殊格闘】斬り抜け 【特殊格闘】ジャンプ斬り 【格闘CS】ヒート・サーベル【斬り払い】 覚醒技【覚醒技】ヒート・サーベル百烈突き コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】イフリート改 外部リンク コメント欄 概要 ジオン公国軍の試作型モビルスーツ「イフリート」にEXAMシステムを搭載し機動力と火力を高めた実験機。両肩の赤はパイロットであるニムバスのパーソナルカラー。 EXAM搭載機に選ばれた理由はシステム負荷に耐えられる機体が当時のジオンには本機しかなかったため。それでも頭部はベース機よりやや大型化した。 1500コストの格闘機。 射撃無効の特殊移動やアーマー付き格闘での捻じ込みと、ラッシュ格闘特性による連撃が特徴。 コスト不相応のBD速度と旋回性能を持ち、格闘機にしては癖の無い性能の射撃を備える。 この機体もブルーディスティニー同様EXAMシステムを持つが、その仕様は大きく異なる。 EXAMゲージは特射による特殊移動を使用することで消費し、使い切ってしまうとオーバーヒート状態(*1)になってしまう。 CT無しでリロードが開始されるものの、完了するまでの間はBD回数・機動性・格闘といったすべての性能が低下。 EXAM中のブースト速度と旋回能力はコスト不相応に優秀だが、その分EXAMを切らすと全機体最低レベルにまで落ち込んでしまう…という1500コストらしい極端な性能が特徴。 EXAMゲージはリロード以外にも特格か特格派生を当てることで回復が可能であり、格闘CSと合わせて特格を積極的に組み込んでゲージを維持するという独特な立ち回りを要する。 また、アプデにて覚醒技発動時に強制的にゲージが最大になるようになった。 本作ではアシストの追加やサブ射撃がレバー入れ有無による2種撃ち分形式になるなど射撃面の強化が目立つ。 元より1500コストの格闘機としては移動撃ち出来るメインを持っており、これは参戦以来優秀な使い勝手をしている。 その一方で、始動から迎撃まで本機の生命線であった並列ミサイルから爆風が削除されたのはかなり手痛い変更点。 また、前々作で猛威を振るい前作で大幅な弱体化を受けた前特殊射撃は本作では廃止される運びとなった。 本作でのアップデートにて、EXAMの回復タイミングが覚醒時から覚醒技使用時に変更されたことは地味に厳しい。 覚醒に向けたEXAMゲージ温存の必要性があることを踏まえ、丁寧な射撃戦を堅実にこなしていく時間帯がかなり増えている。 一方で特射から出した格闘の追従部分にまで射撃バリアが付くようになり、特格派生の威力も向上するなどの強化も受けている。 環境的にはまだまだ辛い面もあるが決して機体性能の差のせいにせず、大胆な踏み込みでジオンの騎士の力を発揮しよう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 射撃CS ドム 呼出に変更。旧射撃CS(グレネード・ランチャー【一斉射撃】)は削除。 Nサブ射撃 収束発射(新規武装)を追加 レバー入れサブ射撃 旧サブ射撃が移動 前特殊射撃 廃止 ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 メイン射撃 誘導上昇 サブ射撃 誘導上昇 特殊射撃 EXAMゲージの覚醒リロード廃止。各種格闘や各種特殊格闘へキャンセルすると追従中に射撃バリアを展開するように。覚醒中のヒートソードの見た目を変更。 特殊格闘 追従性能上昇 前後特殊格闘 追従性能上昇 N格闘特格派生 ダメージやダメージの伸びやすさを再調整(1段目から派生した場合の合計ダメージ EXAM稼働中223→236/EXAMリロード中205→211) 横格特格派生 ダメージやダメージの伸びやすさを再調整(1段目から派生した場合の合計ダメージ EXAM稼働中205→217/EXAMリロード中186→192) 後格特格派生 ダメージやダメージの伸びやすさを再調整(1段目から派生した場合の合計ダメージ EXAM稼働中229→239/EXAMリロード中208→189) 覚醒技 入力時にEXAMゲージを全回復するように。 【EXAM稼働中】 機動力大幅上昇(ブースト速度変わらず。旋回上昇。慣性が乗りやすくなった。) 【EXAMリロード中】 機動力低下(旋回性能大幅低下) キャンセルルート メイン→各サブ、特射、各特格 各サブ→特射、各特格 特射→各サブ、特射、各特格、各種格闘(BD格除く)、覚醒技 各特格→特射 各種格闘→特射 射撃武器 【メイン射撃】グレネード・ランチャー 前腕部に装備されたからランチャーからグレネードを放つ。 1入力で2連射し直撃すればダウンが取れる。 格闘機のメインとしては珍しい移動撃ち可能な射撃。 実弾とはいえ足が止まらず射撃ができるという点でそれなりのアドバンテージが存在する。 前作で弾速が強化され本作のアップデートで誘導も強化された。 とは言え、射撃のインフレ化には付いていけておらず贔屓目な評価と言われればそこまで。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 実弾 (%) 【射撃CS】ドム 呼出 「たまには私の役に立ってもらおう…」 部下のドムを呼び出す。ホバー機だがちゃんと空中誘導する。 攻撃モーションはヒートサーベルによる斬り下ろしから斬り上げの二段で打ち上げる。 誘導は良好な部類だが問題はモーションで、相手に取り付いたあと停止して判定の狭い格闘を振る。 このため移動方向によっては誘導を切られていなくても当たらないということが度々発生する。 信頼性は低いものの自機の足が止まる時間は短く、牽制や相手を動かす手段としてはメインと併せて有用。 命中時には余程の遠距離でもなければメイン追撃でダウンを取れるので、接近する布石として暇があれば撒いておくと良い。 チャージ 属性 2.5秒 アシスト 【サブ射撃】ミサイル・ポッド 足を止めて脚部ミサイルポッドから計6発発射する。 本作では収束発射スタイルが追加された。 どちらもヒット属性は炎上スタン。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 【Nサブ射撃】収束発射 新規攻撃。ミサイルらしい誘導性能で相手に向かって飛んでいく。 6発を連続発射するためキャンセルが早いと2発や4発の発射で終わることもある。 弾速・誘導ともに良好で、慣性だけで逃げようとする相手なら上昇でも下降でもしっかり食らいつく。 それだけに格闘レンジ外の相手に当たり易く、たとえ炎上スタンでも追撃手段がメインしかないという場面が非常に多い。 これまでより遠い位置から主張できるようになったが、下記のレバー入れサブの弱体化と引き換えと言うには厳しい性能。 【レバー入サブ射撃】並列発射 これまでのサブ射撃。ヴァサーゴの横サブの実弾バージョン。 相変わらず近接での読み合いに強く、イフリート的にも追撃がしやすいタイプ。 しかし本作では爆風が削除されるという手痛い仕様変更を受けてしまった。 爆風を活かした起き攻めやめくりが使えなくなり、格闘で振り勝てない相手等への回答手段を失った形。 一応、ヒット数≒補正・ダウン値が抑えられ追撃ダメージは伸びやすくなった。 【特殊】EXAMシステム 常時発動型の自己強化武装。 後述する特殊射撃とゲージを共有しており、時間経過ではなく特殊射撃の使用でのみ減少。 使い切るとCT無しにリロードが開始され完了すると再度自動発動する。停止時も再発動時もモーションは無し。 発動中はコスト不相応の機動力を発揮するが、リロード中は足回りに加えて格闘威力も低下する。 各特格・及び格闘特格派生の特定の動作を当てると発動中・リロード中を問わずゲージが一定量回復する。 アップデートで発動中の機動力大幅上昇&リロード中の機動力低下とよりピーキーな性能に調整された。 旋回や慣性といった面が強化されておりBD速度は据え置きのため、「大幅」の謳い文句の割に劇的な変化はしていない。 一方でリロード中の性能低下は顕著で、特に旋回性能はレバーを入れっぱなしでもほとんど曲がらないレベルで悪化する。 現状ではEXAMの切れ目が命の切れ目…というのも誇張ではないレベルとなっている。 また覚醒リロードが削除され覚醒技入力時にリロードされるよう仕様が変更された。 形態自体は時限強化機に良くある仕様だが、ゲージ回復としては単純に一手間増えており立ち回りに与える影響も大きい。 ワンチャンを如何にモノにするかという低コス格闘機としては極めて重大な変更点で弱体化調整と言って差し支えない。 このためマキオン以前にあった『覚醒時に使うためのゲージ確保』という命題が再び浮上してきた。 総じてEXAMゲージの管理はこれまで以上に重要となっており、安易な突撃は自分の首を絞めることになる。 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 【特殊射撃】特殊移動 EXAMゲージを消費して行う特殊移動。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 本作では前特射が削除され、参入当初のラインナップに逆戻りしている。 【レバーN特殊射撃】突撃 ヒートサーベルをクロスさせた構えで全方位射撃バリア判定を纏い突進する。 アップデートによってここからキャンセルで出した格闘の追従中までバリア判定が持続するようになった。 特射→特射ではバリアが途切れてしまうが、特射→格闘にはバリアの切れ目が無い。 これにより射撃での迎撃に対しては以前にも増して強気に出られるようになった。 緑ロックでも相手に向かって突進するが、格闘空振りからのキャンセルで任意方向に移動できる。 前後特格からなら上方向にも移動でき逃げや足掻きに一役買う。 【レバー横特殊射撃】サイドステップ 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】斬り抜け 斬り抜けでスタンさせ決めポーズとともに爆発させる。 元々伸びが優秀だったがアップデートで追従性能が上がり使い勝手が向上。 同アップデートでの「特殊射撃からキャンセルで出した格闘の追従中まで射撃バリア継続」する仕様との相性が特に良い。 本機の格闘で最も追従距離が長いことに加え、斬り抜けモーションという特性から相手の側面に出るまでバリアが継続する。 このため射撃を抜け切ってから格闘を振る形になり、ゲロビを正面から突破する事が可能になった。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【特殊格闘】ジャンプ斬り 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】ヒート・サーベル【斬り払い】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ヒート・サーベル百烈突き アップデートで仕様変更。 従来は命中に応じてEXAMゲージが徐々に回復していったが、入力と同時に完全リロードされるように変更。 その分覚醒時のリロードは削除されているため、チャンスの際にはしっかり入力して次に繋げる準備をしたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「マリオン…貴様の出る幕など、最早何処にもありはしない!」 覚醒タイプ EXAM 覚醒技の項でも説明した通り、空振りでゲージが回復するものの、 (F)覚醒で荒らしに行くべき機体であることは留意しておきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +16% 防御補正 -15% ブースト軽減 -10% これ一択。射撃バリアやSAから格闘を無理やりねじ込もう。 ただ、ダメージ確定速度に難を抱えているので、耐久少なめで吐く時には慎重なコンボ選択を考えたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -5% 論外。連射や高速リロードが欲しい武装がない。 Vバースト ブースト軽減 -10% 機動力を底上げ出来る特殊移動は豊富で、最終的に格闘を振りたい本機としては選ぶ理由に乏しい。 Cバースト 防御補正 -15% 論外。EXAMが覚醒でリロードされなくなったこともあり、半抜けから逆襲出来るパワーが足りない。 タンク運用に適したコスト帯でもなく、この機体ならF覚醒で荒らしに行く方が強い。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 格闘ねじ込みをサポートしてくれる機体。 ハイレベルでの意志疎通が取れれば3落ち爆弾も取れるが、基本的には2500や2000と組んでの両前衛だろう。 適さない僚機 ライン上げについてこれない低コスト射撃機。 イフ改が輝く出番がないまま射撃戦でジリ貧を受けるか、逆に相方が狩られ続けてダメージ負けしやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 事故ではあるが、イフ改爆弾が取れるなら形にはなる編成。 高性能な射撃で支援してくれたりロックを捌ける機体なら、こちらのねじ込みチャンスが多くなりワンチャンを掴みやすい。 2500 推奨その1。2515らしくラインを上げられる前衛型万能機がベスト。 後衛機のときは15→15→25の疑似3000戦術も視野に入る。相方が落ちるタイミングに要注意。 2000 推奨その2。こちらも両前衛が基本。 また、25と同じように疑似3000戦法まで見据えられるが、コスト的にこちらが引っ張っていく必要もあるので連携が大事。 1500 希少事故。新品が2機揃うようにしたいので、1機目は猪突撃で無理やり調整するのもありか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】イフリート改 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦でダメージ800以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ イフリート改ニムバステストパイロット 10000 コメントセット まだ[生贄]が足りないとでも言うのか…[EXAM]め 15000 称号文字(ゴールド) 蒼の原点 20000 スタンプ通信 マシンの性能差か…! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 蒼の原点 外部リンク したらば掲示板 - イフリート改 part.1(過去ログ) したらば掲示板 - イフリート改 part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい Nサブの収束撃ち出し切るのに時間掛かるけど一度に6発出ます。 -- (名無しさん) 2023-09-27 19 31 05 ↑2イフ側がより体力調整に気を使うのは当然だしイフ先2落ちは結論から言えば論外だけどそれはそれとして自分が20だから15の落ち順とか気にしなくていい訳でもなくね?まあ話聞いてる限りだと単にそのイフが下手なんだろうけど。 -- (名無しさん) 2023-09-28 00 21 38 それは正論。その通り。言いたいのは他コストの落ち順どころか自コストがどれと組んだらどうするべきかすら抜けてるカスしかおらんってことよ。毎回毎回こんなのばっか。同じ15でも職人系はここら辺も理解してる人多いのに。できてる例外も居るけどほんと例外。 -- (名無しさん) 2023-09-28 17 27 41 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい -- (名無しさん) 2023-09-30 01 24 32 EXAMオバヒ中の機動力低下 ⇒ これまでの上昇量だとEXAM中の性能も低下する ⇒ EXAM中の性能を従来の性能に合わせるため「機動力大幅上昇」 ってこと???。EXAM中の機動力別に変わってないよね -- (名無しさん) 2023-09-30 04 29 15 ブリッツ使ってる身からするとイフリートを囮にして動いてるからコスト全部あげるつもりで動いてる -- (名無しさん) 2023-09-30 05 19 21 ダメとるかロックとるか。後ろが着地を狙わず垂れ流しマンだと低コ格闘機体は辛いねん -- (名無しさん) 2023-12-16 23 15 14 横サブ爆風消えてんの初めて知った、よっっっっわ!! -- (名無しさん) 2024-01-14 21 36 21 ドム呼びする様になって、ますますミッシングリンクよりになってきたなぁ -- (名無しさん) 2024-02-03 00 24 18 ↑2射撃バリア付き格闘(特に金スモの特格や騎士の特射みたいな突撃タイプ)やバエルサブみたいなSA格闘に対する迎撃ができないからね。 こっちの格闘CSは振り始めるとSA消えるからリーチの差で潰されるし。相手が近づいてきそうだと思ったら距離を取りつつドムを溜めるしかない。 -- (名無しさん) 2024-03-04 14 28 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イフリート改 MS-08TX[EXAM] イフリートにEXAMシステムを搭載した試作機。 機体が危機に陥るとシステムが発動する。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 290 コスト 240・270 被撃墜時の-pt 57・72 pt バランサー 中 着地硬直 ?? ブーストゲージ回復速度 約6cnt 支給ポイント ??pt REV.2.10にて追加された格闘型機体。ジオン初のEXAMシステム搭載機。 但し先行支給キャンペーンが終了したため,現在は正式支給待ち。(2010/02/18現在) 6連撃による打撃力と射撃性能の両立が可能な点が特徴である。 機動性は優秀な部類だが武装の長所短所がはっきりしており、戦果を挙げるには熟練を要する。 《EXAMシステム》 HPが一定値(最大HP次第。画面にひび割れが出る値を少し下回るくらい)を切ると発動。 画面中央に「EXAM発動」と表示され、アラートが鳴り起動する。 その際にはB.D.1号機、B.D.2号機と異なり「EXAMシステムスタンバイ」のシステムボイスが鳴る。 ただし、音声が小さすぎるため他の効果音のせいで聞き取りにくい。 画面中央の表示は数カウントで消えるが、システム起動中は常に画面左右が赤い半透明の六角形群に塞がれ視野が狭くなる。また、発動中はアラートがなり続け、全体的に画面が赤みがかるため非常に見通しが悪くなる。 EXAM発動後は全体的に運動性が良くなる。 原作ほどの劇的な向上はないが、ブースト速度が上り、ブースト距離も大幅に伸びる。歩き速度も若干速くなる模様。 イメージとしては水陸両用MSの水中での機動力上昇に近い。 ただし、発動するのが非常に遅いため、「戦闘の為のシステム」と言うよりは、「瀕死時の撤退を支援してくれるシステム」くらいに思っておこう。 システム発動中は噴射炎が赤くなる。特にバーニアからの噴射炎が大きく赤くなるので、ブースト・ジャンプすると非常に目立つ。 発動後すぐに撃破されては元も子もないので、敵に狙い撃ちされないように注意しよう。 特に格闘型のEXAM搭載機の場合は機体特性上、発動したときにはすでに手遅れの状態になっていることがままあるので、発動する直前に後退を始めるぐらいでちょうどいい場合もある。 コストも決して低くない為EXAMの発動に囚われずに普段通りの立ち回りをした方が良いだろう なお、拠点にて一定値までHPを回復させると通常の状態に戻る。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 グレネイド・ランチャー 4/単発 密着 25最長 30 低 1:2発中 1:2発高 1:3?発 8.67cnt ▲ 青ロック??m赤ロック119m?射程169m MMP-80マシンガン 21/3連射 密着 4最長 4 低 3:7発中 3:9発高 4:?発 9.1cnt × 青ロック??m赤ロック???m射程155m 《グレネイド・ランチャー》 1トリガー1発発射、装弾数4発。 右腕に装備。 爆風あり。ロック外への置き撃ちに使いやすい。 内蔵式だが持ち替え動作があり、QD外しが可能。 発射時に小さいながら硬直があるので、ブーストが止まってしまう点には注意。 ジム・寒冷地仕様の同名武装と比較すると、こちらは弾速が速く誘導は低いバズーカのような性能となっている。 青ロック状態のジャンプのみで右前方への旋回外しを行うと、ややシビアだがノーマル設定でも外す事が可能。硬直は極めて軽微のため次の行動に支障はほぼ無い模様。ダッシュのみで外すと射撃硬着のため着地してしまうのでジャンプ外し推奨。 機動4以上に旋回性能を高めると難易度が下がる。 なお機動4以上では赤ロックからの格闘であっても外せるが、より高精度のペダルワークとレバー操作を要求される。 低バランサー機体に対し、1発ヒットからの格闘は1撃ダウンなのでタックル推奨。 QS表 低 1発→1撃ダウン 中 1発→4連撃 高 1発→6連撃 《MMP-80マシンガン》 1トリガー3連射、装弾数21発。 ドム・トローペンのものとほぼ同性能な模様。 低・中バランサー機体に対して3HITでよろけさせ 3連撃+QDはもちろんヒート・サーベルBを用いた6連撃も可能。 3連射で12、単発でのダメージは4。距離減衰はない。 最後に支給される武装にしては、同コストのB.D.2号機のマシンガン全般と比べ大きく劣る。 しかしグレネイド・ランチャーと比べ、硬直がなく機敏な動作が可能な点、低バランサー機にもQSから6連撃が可能な点を考えると利点も多い。 現状では連邦の主力前衛機は低、中バランサー機が多いので QSを重視するなら一考の余地があるだろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 6連装ミサイル・ポッド 3/単発 密着 15最長 15 1発ダウン 14.2cnt ▲ 白表示114m射程121m ヒート・サーベルB - 26→27→27 5回 - ? コスト+30合計威力80追尾距離59m 《6連装ミサイル・ポッド》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 近距離機体の3連装ミサイル・ポッドと同様に発射時、完全に足が止まる。 射出も早くQD外しには全く向かない性能。青ロック時に左レバーを左に、右レバーを前に倒せば一応外せる。 性能的にはズゴッグEの魚雷Aに近く、高い誘導性を持つ。 威力の距離減退は無い模様。 牽制には向くものの足が止まってしまい、命中後には敵もダウンしてしまうため格闘戦時には使い勝手が悪い。 サーベルBのセールスポイントである高火力を失い、引き換えに射撃戦能力が上がる。 とりあえずでは無くよく考えて装備しよう。 ちなみにグラフィック上は6連装のボッドを両脚に装備しているのだが、装弾数はなぜか3発。 《ヒート・サーベルB》 装備時、コスト+30。 Aと組み合わせることで6連撃まで可能。 Bの3撃目で強制ダウン。その際QD入力をしても持ち替え動作のみとなる。 1~2QD外しを行った場合の最大連撃回数は5回まで。 A3撃からではなくA1撃及び2撃からでもBに移行可能。 5連撃からの外しも可能で、そこからタックルを当ててダメージの底上げが可能である。 連撃のみでの最大ダメージはAAABBAの172となる。 通常の6連撃と2しか変わらないので、基本的にはAからの始動にこだわらず、空振り防止用に現在構えているサーベルとは別のサーベルで斬り掛るようにすると良い。 ただしB始動の場合、BBAAABでしか6連撃は入らないので注意。 連撃タイミングがAよりもシビアになっている模様。 いきなり実戦投入すると入力失敗により4連や5連で止まる事が多いので、トレモで慣れてからの使用を推奨する。 ※低、中バランサー機に対して AとB共に切り替えを2回すると強制ダウン。(トレモのジム、アレックスを相手にて確認) AAABBAやBBAAABは可能だが、AAABAやBBAABやABAやBABで強制ダウン。 高バランサーに対しては要検証。(バランサーが関係ない?) ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ヒート・サーベルA 29→30→31 4回 合計威力90追尾距離59m タックル 50 1発ダウン 機動 40?(-10?)装甲 50?(±0?) 《ヒート・サーベルA》 モーションは、左のサーベルで右袈裟斬り→右のサーベルで左袈裟斬り→斜めに回転して左のサーベルを叩き付ける。 左手は常時抜刀状態でサーベルを肩に担いでいる(ただし格闘切り替え時POD内からだと両手に構えて見える)がメイン射撃への持ち替え動作はイフリート同様発生するので切り払いを行う際には注意。 3連撃でトドメを刺すととてもカッコイイが、3撃目の出は他機体よりやや時間がかかる。(要検証) 1~3QD外し後に、再びサーベルAで斬り掛ると強制ダウン。これにより、QD外しを行った際の最大連撃回数は4回までだが、正確には1連撃目のダウン値が非常に高く、1連撃後にQD外しを行い再び格闘すると1撃目でダウンする。 そのため、本機2機による双連撃を行う際にサーベルAに同じサーベルAを被せると強制ダウンしてしまう。サーベルBの場合は問題はない模様。そのため本機2機による被せには注意。 《タックル》 サーベルを持ったまま左拳で殴打。少しばかりの溜め動作がある。 モーションはイフリート同様である模様。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 -5 +3 +4 84m(93m) +4 HP 253(???)ブースト消費率28% 機動重視4 -4 +2 +4 ??m(??m) +4 HP 263(???)ブースト消費率25% 機動重視3 -3 +1 +3 ??m(??m) +2 HP 271(???)ブースト消費率??% 機動重視2 -2 +1 +2 ??m(??m) +3 HP 277(???)ブースト消費率??% 機動重視1 -1 +1 +1 72m(??m) +1 HP 283(???)ブースト消費率22% ノーマル 0 0 0 70m(74m) 0 HP 290(65~94)ブースト消費率21% 装甲重視1 +1 -1 -1 ??m(??m) -1 HP 297(???)ブースト消費率??% 装甲重視2 +2 -1 -3 ??m(??m) -2 HP 305(???)ブースト消費率??% 装甲重視3 +4 -1 -2 ??m(??m) -3 HP ???(???)ブースト消費率??% ()はEXAM発動時のダッシュ距離、発動耐久値。 《ノーマル》 近距離戦機のイフリートよりも機動性能は優秀。 《機動重視》 機動4→機動5では旋回が+1され、耐久力が10下がる。 また、ブースト持続時間がわずかに延びる。 用途と好みによって使い分けよう。 機動重視でもダッシュ速度は遅めで、機動5でB.D.2号機のNセッティング並み。 《装甲重視》 射撃戦を重視するなら一考の余地があるが 格闘機の装甲セッティングは持ち味を殺す事が多い。 射撃性能が決して高いとは言い難いので 安易に装甲重視を選ぶ事は避けよう。 ■支給(コンプリートまで12300) 順番 武装名 ポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 800 4 セッティング4 900 5 ヒート・サーベルB 2500 6 セッティング5 700 7 セッティング6 900 8 セッティング7 900 9 セッティング8 900 10 MMP-80マシンガン 3500 ※イフリート同様、支給レベルが進むにつれて次のポイントも高くなるのではなく、武装支給のポイントが異常に高くなっていて、武装の後のセッティング支給のポイントが一旦低くなってから段々高くなって行く。 その他 REV.2.10にて、二戦中最低一勝する事で先行支給のクジが一回引け、当たると即支給される。 クジを引ける期間は10/02/14まで。 各セッティングの支給ポイントが少ないため、トレーニングモードだとセッティングを手に入れやすくなっている。先に支給を受けながら感覚を掴んでおくのが、お財布にも戦友にも優しい。 6連撃が魅力的な機体だが、サーベルBを選択する際はメイン射撃の扱いが非常に重要。 グレネイド装備は高バランサ―機には1HITから6連撃まで繋げる事が出来るため、かなりの高火力を叩きだす事が出来るが 連邦の主力に高バランサ―機が少ないため運用は難しい。 連撃時間の長さも考慮するとと少人数による戦闘か、味方の援護がある状況 つまり敵機からカットされる可能性が低い状況にならないと本機の性能を十分に発揮できないだろう。 射撃を繰り返し見せてタックルを躊躇させたり、カットされる前に適宜QDCで離脱するなど、メインの積極的な活用が求められる。 敵の孤立が減る6vs6以上の戦闘では、地形にもよるが、6連撃をフルに入れられるチャンスは少ない。 本当に必要な場面以外ではQD離脱などを用いて慎重に運用しよう。 無理に6連撃を仕掛けようとして撃破されては元も子もないばかりか、2落ちもすれば敗北に直結してしまう。ゲルググ(S)並の高コストになることをしっかりと自覚しておきたい。 一応本機の1度のコンボでの最大ダメージはマシンガン3発QS→AAABB→外しタックル(N設定)で205。タックルの前にマシンガンが3発入ればさらに12伸びる。 作中での設定等はWikipedia イフリート改を参照。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/133.html
イフリート改 MS-08TX[EXAM] EFREET CUSTOMジオン製のEXAMシステム搭載機機動力向上の改修が施されている 初期ステータス チューンpt 21072 スラスター出力 35/52 HP 1600/3100 スラスター速度 48/72 実弾防御 9/24 レーダー性能 15/30 ビーム防御 8/24 バランサー 36/57 機動性 17/34 旋回速度 25/50 制限事項 地上・OT専用 SPAタイプ EXAM 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数(実数) 主 アームグレネード 700/807/1050 13/55 2-3-/4 1/60 1/55 1/75/99(4-7-8) 副 3連装ミサイルポッド*2 450/495/600 13/55 1-/2 1/60 1/55 1/99(2-3) 格 ヒートサーベル二刀流 573/758/780 42/76 - - - - 機体特徴 「ジャブローに散る!」Bルート Sランククリアで入手可能。 毎度おなじみカクトースキーご用達の機体。EXAMを搭載している4機の内の一機。 格闘攻撃の隙は前作から殆ど変化なしとはいえ、やはり凄まじい。 せっかくこんな仕様なんだから射撃は強化しないで格闘強化にまわしてもいいかもしれない。 ところが、HPや耐久値が高くなくザクⅡF型に似て極めて脆弱な機体。 リスクの高い接近戦を考えると、最初からのカクトーオンリーは控えたほうがよい。 射撃 ●主 アームグレネード (MAX1050) 他のグレネードとして見るなら破格の威力。両腕についているが右腕からしか発射しない。 限界を超えて強化すれば最大攻撃力1050のバズーカを4連射できる。 これはガンダム(MC)に次いだ高性能バズーカに等しい。 腕から発射するため密着でも当たりやすいのもポイント。 しかし、フルチューンでも弾速が大した事無く結局、当てるには接近戦を要求される。 まるで「格闘機の性能は伊達じゃない!」とでも言わんばかりに。 ●副 3連装ミサイルポッド*2 (MAX600) 両足から全弾同時発射するため6発まとまって飛んでいく。射撃時に足が止まるので注意。 全弾命中すればかなりの破壊力だが誘導性があまり高くない。 チューンすれば最大2連射できるので格闘への布石として鍛えよう。 戦艦撃墜に便利。適正距離は300以上。 格闘 ●格 ヒートサーベル二刀流 (MAX780) 攻撃力が高めで2刀流。格闘コンボダメージは0079世代のMSの中ではトップクラス。 通常格闘は多段ヒットでダメージも高いのだが硬直が長いのが玉に瑕。 少し使ってれば気づくと思うが、通常格闘はボタン一回で「二段攻撃」、もう一度押せばまた「二段攻撃」、さらに押せば「滅多斬りからフィニッシュ」と言う流れになっており、ボタン上では三段攻撃である。一度に二回斬るため、一回押すだけでも以外に隙が大きい。使い所はしっかりと見極めよう。 また、敵を追尾するのは初撃と三段目と滅多斬りの時なので慣れない内は使い難い印象を受ける。 その他の格闘も独自モーションで多段ヒット技が多く使いやすい。 斬撃一発の威力はそれほど高くはないが圧倒的に手数が多く、フライドポテト柄の双剣で、文字通りフルボッコにし反撃の余地を与えない。しかし叩けば当然、相手は後方へ吹き飛ぶ。そして間合いができる。 間合いの隙から反撃に転じられ、やられることも多い。敵を壁(?)と挟み、後退させないようにすれば連続でボコボコにできる。カクトーご用達とはいえ、サザビーなどと比べると、流石に力不足感は否めない。仕方が無いので愛で乗り越えよう。 チャージブースト格闘が攻撃回数も多く使いやすい。 全段当てたときの威力は通常格闘全段に匹敵するという微妙な設定。 もう通常格闘が要らなくなるほどだ。 また、空中格闘は広範囲を攻撃でき、複数の機体に同時攻撃も可能。 空中チャージ格闘は踵落とし。相手を下に叩き落す仕様になっている。 大抵の機体で使える 通常格闘→チャージ格闘→チャージブースト格闘→空中チャージ格闘→チャージ射撃 のコンボだが、この機体は兵装切り替えのタイムラグがないため最後のチャージ射撃は通常射撃でもOK。連射を最大にしておけば尚いい。その圧倒的な攻撃回数と言ったら某龍球Zを彷彿させる。かなり格好いいので、使ってみては? SPA EXAM 前作より使い勝手がよくなった。 発動時の爆発で相手をダウンさせることができるようになり、SPゲージがある限り発動が続くようになった。敵を次々と撃墜していけばほぼ無限に発動可能。しかし例によって例の如く、発動時の機動力上昇が凄まじく、限界突破後にフルチューンで発動した日にはもはや制御不能。 EXAMの大きな特徴と言えば「機動力上昇」と「仰け反り無効化」の二つ。 仰け反りが無くなるのは嬉しいが、逆に言えばダウンが無くなるので何されても永遠にダメージを受け続けると言う事。こんな状態で通常格闘なんか出したらSPAに狙われたとき死にます。ここは機動力を活かし、空中格闘でちまちま削っていこう。物凄い動くので大して被弾しない筈。 ハイパー化によるグレネード連射がかなり強いので好みで使い分けよう。 出自 SSソフト「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」より ちなみに改修前のただのイフリートはSFCソフト「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」から ブルーディスティニー1号機よりも先にEXAMを搭載した機体。パイロットはニムバス・シュターゼン。ベースとなった機体は、開発史上グフとドムの中間に位置するMS-08イフリート。ゲーム上ではブルーディスティニー1号機と相打ちとなり大破している。その後、連邦軍より奪取したブルーディスティニー2号機に乗り、ブルーディスティニー3号機と交戦する。
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ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの情報が含まれている場合があります。 イフリート改 MS-08TX[EXAM] イフリートにEXAMシステムを搭載した試作機。 機体が危機に陥るとシステムが発動する。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:×コロニー:○ アーマー値 276 コスト 220・240 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 34f(大) ブーストゲージ回復速度 約6cnt 再出撃レベル LV3 支給ポイント 5300 REV.2.10にて追加された「コスト240格闘型機体」。ジオン初のEXAMシステム搭載機。 最大6連撃による高い打撃力に加え、射撃戦も可能な点が特徴。 耐久力は優秀な部類だが基本機動性能は格闘機の中でも最低ランク。 武装の長所短所がはっきりしており、高い戦果を挙げるには熟練を要する。 REV.4移行に際して機体性能が下方修整されコストが220に減少。 ヒート・サーベルAの格闘威力が増加(ヒート・サーベルBとの併用時威力:減)。 ヒート・サーベルBの格闘威力が増加(ヒート・サーベルAとの併用時威力:減)。追加コストが30から20に減少。 《EXAMシステム》 アーマー値が一定値(最大アーマー値で変動)を切ると発動。 システム起動時には画面中央に「EXAM発動」と表示されてアラートが鳴り、「EXAMシステムスタンバイ」とボイスが流れ常に画面左右が赤い透明度の高い六角形群に塞がれ視野がやや不明瞭になり、アラートが鳴り続ける。 またシステム発動中は噴射炎が赤くなる。特にバーニアからの噴射炎が赤く大きくなるので、ブースト・ジャンプすると非常に目立つ。 拠点で発動時を上回る一定の値まで回復すると「ストップ」と音声が流れシステムが停止する。 EXAM発動後は全体的に運動性が良くなるが、発動してようやくコスト相応の機動力。 ブースト・ジャンプ速度が向上し、ダッシュ距離も伸びる。歩き速度も若干速くなる。 更にヒート・サーベルの威力がA/Bともに大幅に上昇する。EXAM発動時には6連撃で最大約215ダメージ。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ ダウン リロード速度 QD処理値 備考 グレネイド・ランチャー 4/単発 密着 24最長 30 160低 1:2発中 1:2発高 1:2発 8.3cnt 601発ダウン 青ロック??m赤ロック119m?射程169m MMP-80マシンガン 21/3連射 密着 4最長 4 28/1発低 3:7発中 3:9発高 4:11発 9.1cnt 402発ダウン 青ロック125?m赤ロック???m射程155m 《グレネイド・ランチャー》 1トリガー1発発射、装弾数4発。 右腕に装備。爆風あり。ロック外への置き撃ちに使いやすい。 内蔵式だが持ち替え動作があり、QD外しが可能。 発射時に小さいながら硬直があるので、ブーストが止まってしまう点には注意。QSはフワジャンから行う必要がある。 ジム・寒冷地仕様の同名武装と比較すると、こちらは弾速が速く誘導は低いバズーカのような性能となっている。 格闘機のメイン射撃としては割と高火力であり、置き撃ちも可能。 ビームライフルほど硬直も発生しないため、QDやQSの用途に限らず、射撃戦でも使いやすい。 射撃戦が想定される場合はマシンガン装備ではなく、こちらを選択すると良いだろう。 特にEXAM発動中には敵機が孤立を避け、かなり距離を取ってくる事が多い。 本武装を装備しているか否かではできる事に雲泥の差が出てくる。 青ロック状態のジャンプのみで右前方への旋回外しを行うと、ややシビアだがノーマル設定でも外す事が可能。 硬直は極めて軽微のため次の行動に支障はほぼ無い模様。 ダッシュのみで外すと射撃硬着のため着地してしまうのでジャンプ外し推奨。 機動セッティングなどで旋回性能を高めると難易度が下がる。 余談だが、この武装でQD外しを行うと連撃補正が切れる。 低バランサー機体に対し、1発ヒットからの格闘は1撃ダウンなのでタックル推奨。 高バランサー機には1HITから6連撃まで繋げる事ができるため、かなりの大ダメージを与える事が可能。 QS表 低 1発→1撃ダウン 中 1発→4連撃(正確にはヒート・サーベルAの1撃目とヒート・サーベルBの1撃目が入った時点でダウン) 高 1発→6連撃 わずかに対拠点能力あり。砲台を1発で撃破可能。 《MMP-80マシンガン》 1トリガー3連射、装弾数21発。 低・中バランサー機体に対して3HITでよろけさせて「3連撃+QD」はもちろんヒート・サーベルBを用いた6連撃も可能。 3連射で12、単発でのダメージは4。距離減衰はない。 グレネイドランチャーと比べ、硬直が無く機敏な動作が可能な点、低中バランサー機にもQSから6連撃が可能な点が優位点である。 一方、グレネイドランチャーは射撃戦が可能で、高バランサーに1トリガーでよろけが取れる。 そのため、出てくる相手を予想して武装を選ぶ必要性が高い。 QSを重視する立ち回りをする場合は機動力で勝るケンプファーの使用も考慮したい。 QS表 低 3発→6連撃 中 3発→6連撃or6発→4連撃(正確にはヒート・サーベルAの1撃目とヒート・サーベルBの1撃目が入った時点でダウン) 高 6発→6連撃 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ ダウン リロード速度 QD処理値 備考 6連装ミサイル・ポッド 3/単発 15 1発ダウン 14.2cnt 401発ダウン 白表示114m射程129m ヒート・サーベルB - 30→32→40(理論値30→40→63) 60?→0→03回 - ? 合計威力102追尾距離59mコスト+20 - EXAM発動時40→48→47(理論値40→60→74) - 合計威力135追尾距離59m 《6連装ミサイル・ポッド》 1トリガー1発発射、装弾数3発。ダメージは距離問わず15。 近距離機体の3連装ミサイル・ポッドと同様に発射時、完全に足が止まる。 射出も早くQD外しには全く向かない性能。青ロック時に左レバーを左に、右レバーを前に倒せば一応外せる。 誘導性は高いが、ロック距離・射程ともに短く、威力も低いため、使いどころが非常に難しい。 射撃戦の選択肢が増えるが、QD時の威力は低くEXAM発動時以外は敵機にプレッシャーを与えられなくなる。 自衛力は多少上がるが硬直に加えて元が鈍足な機体であり、信頼性は低いだろう。 乱戦時に手軽にダウンを取りたい等単純な理由でこの武装を装備するなら、他の機体を出したほうがいいだろう。 使い道の1つとして、誘導性も高く、持ち替え動作もないため、グレネイドからの連続ヒットを狙える。(確定ヒットではないので注意) 連続ヒットした場合の威力は45ダメージと決して弱くはなく、ダウンも奪える。 ちなみにグラフィック上は6連装のポッドを両脚に装備しているのだが、装弾数はなぜか3発。 わずかに対拠点能力あり。 《ヒート・サーベルB》 装備時、コスト+20。連撃モーションはAと同様。 本武装の3撃目を当てると強制ダウン。QD入力をしても持ち替え動作のみとなる。 本武装を装備する事で、メインに射撃武装を持ちながらAと組み合わせて6連撃が可能。 いきなり実戦投入すると入力失敗により4連や5連で止まる事が多いので、トレモで慣れてからの使用を推奨する。 格闘ダウン値(上限300とした場合)は75-60-300と推測されている。 Aと組み合わせての連撃パターンについては後に詳述する。 REV4移行に際して追加コストが30から20に減少。格闘威力が増加(ヒート・サーベルAとの併用時威力:減)した。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ヒート・サーベルA 30→32→32(理論値30→40→50) 60→0→04回 合計威力94追尾距離59m EXAM発動時40→44→41(理論値40→55→65) 合計威力125追尾距離59m タックル 40 1発ダウン タックルセッティング 50 《ヒート・サーベルA》 モーションは、左手のサーベルで右袈裟斬り→右手のサーベルで左袈裟斬り→空中で斜めに回転しながら左のサーベルを叩き付ける独特なモーション。 左手は常時抜刀状態でサーベルを肩に担いでいる(ただし格闘切り替え時POD内からだと両手に構えて見える)がメイン射撃への持ち替え動作はイフリート同様発生するので切り払いを行う際には注意。 EXAM発動時に連撃威力が合計+30ダメージ増加。 3連撃の合計は125と全格闘型機体で最高威力を誇る。 2連撃までの合計もジオン最高の84ダメージとなり、瞬間的威力も強化される。 APが減った状態なので2連、1撃ドローで離脱する必要性が高くなるも、離脱しつつ高ダメージを残せるようになる。 格闘ダウン値が特殊で150-0-0と推測されるため、1撃後にQD外しを行い再び格闘すると1撃目でダウンする。 双連撃やQD外しの際に問題となる。詳しくは後述する。 Rev.3.15から、コスト260以上の格闘型機体の格闘威力の下方修正により、相対的に威力的な地位が向上した。 REV4移行に際して格闘威力が増加(ヒート・サーベルBとの併用時威力:減)した。 《タックル》 サーベルを持ったまま左拳で殴打。少しばかりの溜め動作がある。 モーションはイフリートと同様である模様。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 276(140) 225km/h(246km/h) 1.1cnt ?(?)m 177km/h(195km/h) 12.0rpm 34f(30f) 40 110km/h(115km/h) 硬(硬直減) 278(140) 222km/h(243km/h) 1.1cnt ?(?)m 176km/h(193km/h) 11.2rpm 30f(26f) 40 110km/h(115km/h) 歩(歩行) 285(140) 222km/h(243km/h) 1.1cnt ?(?)m 176km/h(193km/h) 11.2rpm 34f(30f) 40 132km/h(138km/h) 跳(ジャンプ) 270(120) 218km/h(238km/h) 1.0cnt ?(?)m 194km/h(214km/h) 11.2rpm 35f(31f) 40 110km/h(115km/h) 走(ダッシュ) 255(120) 246km/h(269km/h) 1.1cnt ?(?)m 171km/h(188km/h) 11.2rpm 36f(32f) 40 110km/h(115km/h) 機(機動) 250(120) 236km/h(257km/h) 1.1cnt ?(?)m 186km/h(205km/h) 11.6rpm 35f(31f) 40 110km/h(115km/h) 推(ブースト) 288(160) 205km/h(224km/h) 1.1cnt ?(?)m 162km/h(178km/h) 10.9rpm 34f(30f) 40 110km/h(115km/h) 突(タックル) 290(160) 194km/h(212km/h) 1.1cnt ?(?)m 153km/h(169km/h) 10.6rpm 34f(30f) 50 110km/h(115km/h) 装(装甲) 335(200) 183km/h(200km/h) 1.1cnt ?(?)m 145km/h(159km/h) 10.6rpm 34f(30f) 40 110km/h(115km/h) 暴(暴走) 240(239) 203km/h(220km/h) 1.0cnt ?(?)m 147km/h(165km/h) 11.3rpm 33f(29f) 40 110km/h(103km/h) ※()内の数値はEXAM発動時の装甲値及びパラメータ値 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング 暴セッティング REV.3.50から追加、装甲値が1でも減ったら即EXAMが発動する。 しかし発動前はもちろん、発動後の機動性もコスト200帯にも及ばず、装甲値も低いため扱いづらいセッティングである。 ■支給(コンプリートまで13000) 順番 武装名 ポイント 初期 グレネイド・ランチャー6連装ミサイル・ポッドヒート・サーベルA旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 400 2 歩行セッティング 500 3 ジャンプセッティング 800 4 ダッシュセッティング 900 5 ヒート・サーベルB 2500 6 機動セッティング 700 7 ブーストセッティング 900 8 タックルセッティング 900 9 装甲セッティング 900 10 MMP-80マシンガン 3500 11 暴走セッティング 1000 重要・本機体の6連撃と特殊な格闘ダウン値について 本機体の格闘ダウン値(上限300の場合)はAが150-0-0、Bが75-60-300と推測されている。 Aの初撃の格闘ダウン値が高く、Aの初撃が2回入るとダウンする。 Aを外すと回数に関わらず、再度Aで切りかかった初撃でダウンしてしまう。 同様にイフ改2体がAで切りかかると、2回でダウンしてしまう。 AとBを交互に用いると、Aの2回目が入った時点でダウンする。 本機体を扱う上で非常に重要な特性である。特にイフ改2体での双連撃には注意が必要である。 Rev.4の連撃補正値導入により、本機体の格闘最大コンボはAAABBBのみとなった。 よって最大ダメージは 通常時:30→32→32→15→20→32=約160 EXAM時:40→44→42→23→30→37=約215(両方共補正値により1.2ダメ前後) 3連撃だけをするのであればサーベルBで行った場合のほうが高いが、6連撃ができなくなるため注意したい。 まとめ サーベルBを選択する場合 6連撃を用いてQD外しを挟まずに大ダメージを与えることができる。 EXAMが発動している際には、215ダメージと驚異的に高くなり、敵機を即撃破できるほどの威力を持つ。 両軍通しても屈指の打撃力を備えるが、そのために自分のAPを上手くコントロールする必要がある点には注意したい。 代わりに1発ダウン武装がないため、枚数不利に弱く、扱いには注意を要する。 多人数戦ではカットされやすい点が、少人数戦では劣悪な機動力が問題になる。 高コストであるため、無理をせず適切なタイミングで攻撃し、慎重に運用する事が求められる。 QDCでの離脱やメイン武装の積極的な活用が求められる。 EXAM発動中は高い機動力、攻撃力を誇るが、その分非常に警戒されやすい。 なお、他の別トリガーに格闘武装を持つ機体と同様に、現在構えているサーベルとは別のサーベルで斬り掛るようにすると空振りを防止できる。 サーベルBを選択しない場合 最大のウリである打撃力の高さが低下してしまうが、コストが抑えられメイン射撃からサブ射撃に繋ぐことで、それなりのダメージとダウンを奪え、射撃戦での性能が高くなる。 その他 REV.2.10にて、二戦中最低一勝する事で先行支給のクジが一回引け、当たると即支給された。 クジが引けた期間は10/02/14まで。 各セッティングの支給ポイントが少ないため、トレーニングモードだとセッティングを手に入れやすくなっている。先に支給を受けながら感覚を掴んでおくのが、お財布にも他プレイヤーにも優しい。 要となるヒート・サーベルBも2500と実戦で消化するには厳しい数値なので、せめてトレーニングモードでダッシュセッティングとサーベルBを入手した上で実戦に投入したい。 作中での設定等はWikipedia イフリート改を参照。